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the Quartzの今後のライブ活動についてのお知らせ
the Quartzの活動を応援してくださっている皆さん、ありがとうございます。
the Quartzは僕、内海開によるソロ・バンドプロジェクトですが、昨年の10月くらいから、友人達によるライブサポートによってバンド編成でのライブ活動を行っています。
ライブ活動についてのお知らせなのですが、
単刀直入に言うと、2024年9月以降、出演するライブを大きく制限します。
経緯
僕以外のメンバーは
2023年の振り返り
お疲れ様です。内海です。
12/31 大晦日ですが、こんなに予定の詰まった年末は久々な感じで、去年や一昨年の大晦日の記憶がほとんどないのはたぶん何もしていなかったからなんだろうなと感じている。
2023年、いろいろあったことをまるっと日記のようにまとめて、
あとは関係者各位への感謝を述べて今年を終わらせたいと思います。
1~3月 ドラ息子、遊んでいるだけ
このころ、theQuartzとして
2023年好きだった曲たち!
年末は色んな人が今年出た音楽について語っていて、自分はそれを元にいいアルバムを探す みたいなことをするので、結果年末にいい出会いがあることが多い。
基本的に好きなアーティストの新しい曲を聞くのが大半だったけれど、新しく好きになったアーティストもそれなりにいたかな。
評論とか見栄とかそういうのを全く気にせず、無邪気に今年好きだった曲のプレイリストと、特にこれは良かったという何曲かピックアップして
Look up,Susie!
流行りの呪文が耳について
クソ深い春の居眠りからも 覚めて動きだしたら
くだらない雑なスキャンダルも
話しの種のひとつには なればちょっとは使えるんだとか
ぼくは妄想する
君を笑わせようとして
ほんと しょうもないことなんか呟いて
ぼくが笑っちゃうんだ 多分
君を愛してるよスージィ!
君に花が似合わないならもう月を盗んでくるよ!
君を愛してるよスージィ!笑って!
不埒な呪文が耳について
クソ
優しさの真似事は優しさ
「優しさの真似事は優しさ」って藤原基央が言ってた。そう、大体のことは藤原基央が既に言ってる。
俺は分からなくなった時、見えなくなった時、BUMP OF CHICKENのことを考えてる。
昨今、多様性を認めようとか、環境に優しくしようとか、障害や疾病、珍しい特性を持って生きている人たちに配慮しようという動きが高まるにつれて、
その動きに反発する人の声が日に日に大きくなっていると思う。
そもそも、
EPT/the Quartz 9/7配信開始!
ついに、the Quartzの1st E.P. 『EPT』配信だ!!
アルバム『JFL』から1年半前作、アルバム『JFL』は、高校三年生の頃に作ったE.P.『化け物』から表題曲の「化け物」、高校の軽音部で組んでいたバンドの文化祭のために作った「悪党のテーマ」、同じく高校時代の失恋を基に作った「週末」などが収録されていて、個人的には10代の総決算のような作品になった。
17歳から21歳という4年
潰瘍性大腸炎で入院した記録7/22~8/6
どうも内海です。
入院期間、看護師さんに何度も何度も名前を言わされました…。自分が「内海開」という名前であることを再確認する2週間でした。
というのも、医療機関では投与する薬など絶対に間違えないように、どれだけ顔を覚えていても名前を確認してからご飯や薬を出すんですね。
2週間病院にお世話になって、看護師さん、お医者さんの凄さが身に染みました。高校や大学の友達で、これから医療従事者になる人、既に
BUMP OF CHICKENのアルバム「COSMONAUT」の話
を、今からしたい。
12歳 BUMPと出会う「COSMONAUT」はある意味で俺にとって特別だ。だから俺と、BUMPOFCHICKENとの出会いの話をしたい。
あの夏、自転車を駆り地元を爆走していた小学六年生の俺は、坂道でド派手に転んで左腕を骨折した。
それは夏休みの直前だった。
毎年の夏休みは吹奏楽部の活動で埋まっていたのだが、その年の部活は参加出来ず、丸々1ヶ月半、右手一本で暇を持て余すこ
Galileo Galilei Bee and the whales tour 6/6 zepp diversityに行ったよ
タイトルの通り。
後半にセトリのネタバレがあります。
GGのライブはラストライブ以来。当たり前なんだけど、それ以来BBHFやwarbearのライブにも何故か足を運ばずにいた。
それは単純に自分のフットワークが激重で金がないということが大きな要因だったが、多分彼らの曲は音源が本当に繊細な作りをしているので、音源をじっくり聞くことで満足している部分があったのかもしれない。
また、warbear
映画ドラえもんを全作見る
映画ドラえもんがアマプラでかなり見られるので、僕が人の心を取り戻すには全部見るしかありません。
2023年5月、「のび太の恐竜」から、「空の理想郷」まで全部見て行きたいと思います。
第1作「のび太の恐竜」※見た覚え なし
のび太の恐竜2006は多分子供の頃に見たので、話の流れはうっすら覚えていた。
久々に旧ドラ映画を見た。ところどころ演出が古っちくて面白い。
のび太とドラえもんの顔がめちゃ
読書メモ『星を継ぐもの』J・P・ホーガン
読んだ本星を継ぐもの』ジェームズ・パトリック・ホーガン 創元SF文庫
昔から宇宙には好奇心をくすぐられっぱなしで、子供の頃は宇宙の謎を題材にした、「ホーキンス博士のなんたら」みたいな海外の児童小説がお気に入りだった。
SF小説を読みたいと思ったのは、映画「メッセージ(arrival)」や「インターステラー」を見た時に、やっぱ宇宙やべえ!SFやべえ!「おれSF好きかも?」と思ったからだ。二作とも
4/27「いつも通り見逃した」流れ星について
そんな風に思えたらよかったなと、何度も思うこの頃です。
こう歌えるのはきっと藤原基央くらいではないかな。誰かが見たのなら素敵なことだ、なんていえますか皆さん。
4/26、自分が海外のアーティストの中では断トツで好きなバンドTHE 1975のジャパンツアー初日の横浜ぴあアリーナ(東京公演は追加公演なのに一番最初だった謎)公演へ行ってきた。
THE 1975を好きになったのは2018年末くらい。ち