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青の世界

今年も半分が過ぎようとしています。
皆様にとって、どんな半年だったでしょうか?
私には、あっと言う間に7月を目前に控えている感覚です。
 
私の好きな言葉をお伝えします。
 
「命はなぜ目に見えないか
   それは命とは
   君たちが持っている時間だからなんだよ
   死んでしまったら
   自分で使える時間もなくなってしまう
   どうか一度しかない自分の時間、
   命をどのように使うか
   しっかり考えながら生きていってほしい
   さらに言えば、
   その命を今度は自分以外の何かのために
   使うことを学んでほしい」
   (日野原重明)



青にまつわることわざ


「青は藍より出でて藍より青し」


出典は、『荀子』勧学篇、中国・戦国時代(紀元前403~前221年)です。

これは、青という色は藍の葉で染めるが、染め上がった色はその素材よりもより美しい青になることをあらわし、弟子が師より勝り優れることを意味します。


藍染の歴史


中国、インド、ペルシャ、エジプトなど古代文明繁栄の地で、藍染の技術は、完成していたと考えられています。

藍の色素を含んだ植物の葉を刈り取って染める技術が、中国や朝鮮半島からの渡来技術者から日本へ伝来したのは、5世紀、応神天皇から雄略天皇の頃といわれています。

日本や中国揚子江流域などの温帯ではタデ科の蓼藍、ヨーロッパや北海道などの寒帯ではアブラナ科の大青が用いられてきました。


蓼藍


細葉大青



青といえば・・・


私の頭の中で思いつくものを挙げてみました。

皆さんにとって、青いものといえば、何を思い浮かべますか?


1. ネモフィラ



2. アジサイ



3. 藍染



4. アクアマリン



5.サファイア



6.海



7.空



参考資料: 吉岡 幸雄  日本の色辞典  紫紅社


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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