継続は力なりとアナログ人間でもデジタル対応できるのよという事例紹介です
今日の『やらぽん☆のほほんゼミナール』の記事にしたのですが、ご自分では超がつくアナログ人間だといいつつも、デジタルの代表でもある電子書籍をアマゾンKindleから出版した方を紹介しますね。(^_^)b
その方は『流香/一人ひとりの幸せ作家』というアカウントネームの、こちらの方です。
その流香さんが、自分と同じデジタルが苦手のアナログさんの励みになるようにと考えられたのでしょう。
こちらの記事を投稿して、ご自分の状況を公開されています。
流香さんとのご縁のことも、上記の記事に書かれているのですが、流香さんの場合はデジタルが苦手だからといって、それを克服するのじゃなく、自分流にアナログに置き換えて対処されているのです。
それがネットのデジタルコンテンツの教材を、わざわざプリントアウトして傍らに置き、それを読みながら電子書籍の出版を実践されたとのこと。
そのボリュームにも驚かれることと思うけど、お許しを得ていないのでその画像データを拝借せずに、スクリーンショットした画像を貼り付けておきますね。
ずら~ッと並べたのをみても相当な分量であることがわかるけど、積み上げるとこんな感じ。
この教材マニュアルのおかげもあって、流香さんはもう3冊も電子書籍を出版されました。(^_^)b
流香さんが取り組まれたKindle出版の教材は、こちらになります。
上記の記事は昨年の10月に投稿したものですが、記事内のリンクも有効なんですが、興味のある方は以下の『Kindle出版最短ルートガイド』をクリックしてChatworkグループへの参加申請をお願いしますね。(^_^)b
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すでに3冊を出版された実績で流香さんも、アナログ重視でデジタルが苦手というアラフィフ・アラ還の人たちにご自分の出版経験を元にして、これからKindle出版のサポートやアドバイスをされるのかも知れません。
今回は、コツコツと頑張ればいつの間にか、こんなところまで・・・・・・というお手本のような流香さんの事例紹介でした。
ってことで、今回は
「継続は力なりとアナログ人間でもデジタル対応できるのよという事例紹介です」というデジタルが苦手でも取り組めるという事例紹介でした。🤗
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
なせばなる やり方次第 のほほんと
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