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アナログさん向けKindle出版サポートのススメ

こんにちは、流香です。

今回は、この1年間とてもお世話になった方をご紹介です。

それは、とてつもなく超超アナログなわたしを、電子一択の書籍の世界へ操作面から導いてくださった後藤あゆみさん。

そのとてつもない親切な初心者目線と、圧倒的プロスキル、そして人情あふれるお人柄のおかげさまで、ほんとうにメカ音痴なわたしでも無事Kindle出版することができました。(現在3冊)

見てください…!この情報量(笑)

詳しい内容はぜひこちらからですが、本当に迷うところがないほどの構成になっていて。

個別対応のZoom相談や、1年間のメールサポートのおかげで、いったいどれほど救われてきたことか…

初出版の数日前は、「きっと寝る時間もなかったのでは??」と感じるほど、質問メールの嵐をさせていただいて汗

ようやく、無事出版できたときは、それはそれは脱力したのを今でもはっきり覚えています(笑)

この、厚み…!

もともと、サイトから読めばいいものを、根がアナログなので印刷して活用したら、こんなボリュームになっていました。笑

すごいですよね…

でも、「もうこれ以上ない!」ってくらいの、手厚いサポートの数々のおかげで、その後自力でも計3冊出版させていただけたことは、

「自分一人でも、Kindle出版できる力がつく」にふさわしい帯になれるんじゃないかと感じています。

そして、もうお一方。
感謝したいのはやらぽん☆のほほんゼミナールさん。

後藤さんを知るきっかけになったのも、やらぽんさんの記事によるもので。

もし「やらぽんさん経由」でなければ、恐れ多すぎて後藤さんのような方にエイッとコンタクトをとらせていただくこともありませんでした。

「いつか、noteでお世話になっているやらぽんさんから、お礼をかねて何か申し込みたい」と思っていたのですが。

このようなかたちで、信頼から素敵なご縁つなぎにならせていただけましたこと、心から感謝申し上げます。

(あらためて、「誰から」って大事ですよね)


ではでは、今回は1年間大変お世話になったKindle出版サポートの方をご紹介させていただきました。

本当に、メカ音痴すぎて…
「こんなにアナログだけど、大丈夫??」と思われる方も、ぜひ気になられたら扉をたたいてみられてくださいね♪

いろんな特典が、「これでもか!」というほどついているので、それだけでも十分価値がありますが、ほんとうに本当にありがとうございました。

流香

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