#作詞
3月は桜の咲く時期です。15年ほど前に作った「桜」の歌詞を、、、
桜
ひとりぼっち、止まった時計
早く修理しなくちゃな
僕だけがあの時のまま
動き出せないでいる
君だけはもう、歩き出している
終わった事を何もなかったように、、、、
4月の風に、背中押され
旅立ちの春の声
公園に咲く花びらをひとり眺めている
流れ落ちる、涙が今、春の雨のように
桜の花びら散らす、
ひとときの思い出よ
どうか枯れないで
そんな儚い願いを 分かってるのに
何故か祈ってしまうのです
新しい曲は、、、若い子たちの未来を思った曲です(^^)
先日の新年会でミュージシャン「RAY」さんの後に
歌わせてもらって、、、とにかく楽しかった。
で、次の曲がほぼ完成したので
今日は、歌詞を公開します(^^)
若い子達にこれから先、頑張ってほしいなーって
思いを書きました。
「未来へ、、、」 世界の果てまで声を 届ける事ができたらかすれた声であなたの心を動かしたいんだ自分が思うことを 何気ない現実をただ伝えれば分かるよね君達の未来が同じ