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2020年9月の記事一覧
【DZC17・図解926】トタン屋根の図解
【プロセス型】トタン屋根の図解
色褪せたトタン屋根を見ながら、手入れをすれば「普通」の時期を延ばせる(真ん中の図形が長くなる)ことや、これを人間に応用するとどうなるか(人間としての「新品」「色褪せ」とは?トタン屋根は「新品」が一番役に立ちそうだが人間は?)などを考えました。
写真を撮ろうかと思いましたが、民家の屋根だったのでやめておきました
「1日1図解」を30日続けるデイリー図解チャレ
【DZC16・図解925】リンスインシャンプーの図解
【ベン図型】リンスインシャンプーの図解
シャワーを浴びながら思いついた図解です。名前の通り、リンスとシャンプーの二つの機能を併せ持つからリンスインシャンプーですね。
まぜることで手間が少なくなる反面、個々の微調整がしにくくなるなどのデメリットもあります(シャンプーだとあまり問題になりませんが、たとえば血圧を下げる薬の場合は問題になることも)。
このように身の回りにも意外と図解のネタになる
【DZC15・図解924】仕事のスピードアップの2つの切り口
【マトリックス型】仕事のスピードアップの2つの切り口
今日は息切れするほど仕事が忙しかったので、仕事のスピードアップについて考えた図解。
ルーチンワークは業務の定型化や書式作り、ショートカットの活用などの効率化手法が役に立ちます。
考える仕事や対人業務などの非定型業務の場合は判断基準作りやそのツールへの落とし込みなどが有効ですが、その場その場での判断が重要なのでやはり経験自体の量が大きく
【DZC14・図解923】図解を見ると「その人なりのとらえ方」がひと目でわかる
【ベン図型】図解を見れば「その人のとらえ方」がひと目でわかる
図解は「その人なりの物事のとらえ方」が「ひと目でわかる」のが面白い。
そういう意味で、図解は「自己理解のためのツール(自分の世界のとらえ方を知る)」としても使えるのかもしれませんね。
普段図解お茶会で感じていたことが、Twitterでの新垣才さんのツイートを元にまとまったので図解にしたものです。
図解に盛り込める情報量は限ら
【DZC13・図解922】「今」は心と体に聞いてみる
【プロセス型×特殊型】頭は今だけでなく過去や未来にも向くが、心と体はただ「今」にだけある。
「今、ここ」を感じたいなら、頭ではなく自分の心と体に聞いてみよう。
いつも「何をするか(未来のこと)」を考えてしまう癖があるのですが、ふと体の感覚を通して「今」を感じた時に思いついた図解です。
「3つの矢印の出ている頭」と「『今』の図形の下にただある(矢印を出さない)心と体」をうまく対比できたのが
【DZC12・図解921】自転車用雨具の図解
【マトリックス型】自転車用雨具の図解
今日は雨だったので、少し前に買った自転車用ポンチョを使ってみました。
実際に使ってみると濡れにくさは申し分ないものの少し動きにくいのが気になったので、より動きやすい雨具への変更を検討中です。
「Aの点はいいけどBがちょっと、、、」という時は、このように図解を頭に思い浮かべると考えやすくなりますよ。
「1日1図解」を30日続けるデイリー図解チャレンジ
【DZC11・図解920】自分が嫌えば相手も嫌う
【交換型】自分が嫌えば相手も嫌う
よく言われる「自分が嫌えば相手も嫌う」を図解にしました。「嫌い」は自分に返ってくるので、相手にぶつけるのはほどほどに。
「嫌い」ではなく「好意的」でも基本的には成り立ちそうですが(いわゆる好意の返報性)、「お返し」目当てがあまりに露骨だとかえって嫌われる場合もありそうですね汗
「1日1図解」を30日続けるデイリー図解チャレンジ(DZC)に挑戦しています。
【DZC10・図解918,919】岩下尚義さんは168cm前後がお好き(岩下尚義さんnote図解)
2020/10/9 図解差し替え(図解内の「168.2」のフォントを変更し、より目立つようにしました)
【グラフ型】noteで交流のある岩下尚義さんが、ご自身のスキな歴代芸能人とその身長を書かれていたのでグラフにしてみました。
最近、いいな~と思う女性芸能人を見ると、どんな作品でてたっけな~ってwikipedia見たりします。昔はそんなことしなかったけれど、テレビ見ていないせいか、芸能情報
【DZC8・図解907】親子の図解
【ベン図型】親子の図解。血のつながった子どもならシンプルに親の遺伝子が重なっていますし、血がつながっていない場合でも親2人の気持ちの重なりはあることでしょう。
こちらの図解もあわせてどうぞ。
「1日1図解」を30日続けるデイリー図解チャレンジ(DZC)に挑戦しています。
【DZC7・図解906】本の要約図解は「章タイトル」を軸にする
【ピラミッド型】目次は本の幹(みき)のようなもので、いい本ほど目次がよく構造化されています。
なので、内容を一番理解している著者(と編集者)の構造化した結果=各章のタイトルを軸に図解すれば、それは自然と本全体を要約できるものになるはず。
本文をしっかり読むのはもちろん大前提で、その上で図解にまとめる軸として章タイトルを活用するということです
私は今までどちらかと言うと自分の琴線に触れた部
【DZC6・図解905】アウトプットの前にはインプットが必要
【プロセス型】図解というアウトプットをするにはその元となる濃密なインプットが必要。
最近本をあまり読んでおらずこの図解のインプット部分がやせ細っている感覚があったため、この連休中は多めに本を読むことにしました。
図解パターンの説明はこちら
「1日1図解」を30日続けるデイリー図解チャレンジ(DZC)に挑戦しています。詳細はこちら。
【DZC5・図解904】食っちゃ寝の図解
【サイクル型】「食っちゃ寝」を図解にしてみました。食っちゃ寝は一つの理想ですが、このサイクルには回れば回るほど抜け出せなくなる危険な臭いがします笑
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【DZC4・図解903】曜日ごとの「図解で見る」トレーニング
【プロセス型】「図解で見る目」を養うため、曜日ごとに図解の種類を決めて「この図解に当てはまるものはないか?」と考えながら物事を見るようにしています。
「赤いものを見る」と意識すると自然とポストや赤いクルマが目に入るようになります。
同じように「今日は○○」と意識する図解を限定すると、日常の風景の中でも今まで気づかなかった図解に気づけることがよくあります(ちなみに金曜日のマトリックス型とピラ