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お気に入りの図解

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自分の書いた図解の中で、お気に入りのものやよく思い出すものなどをまとめました ※他の方の図解は「もう一度見たい図解」マガジンにまとめてあります
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2023年3月の記事一覧

【図解1744~1746】仕事を「内容」と「働き方」に分離する

【図解1744~1746】仕事を「内容」と「働き方」に分離する

【ベン図型】社会的に善いことでも、がんばり過ぎればそれが自分の苦痛になることもある。

善いことであればいつも無条件に気持ちよく行えるわけではなく、「本質的には善いことだけど、自分にとって続けるのは苦痛」という状態は起こりうる。

【ベン図型】多くの仕事は「食べていくため」だけでなく「社会貢献(善いこと)」の側面も持つ。しかし、善いことであっても苦痛になることはある。

苦痛への対応として、仕事を

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【図解1743】図解の読書メモには「ページ数」を入れよう

【図解1743】図解の読書メモには「ページ数」を入れよう

【特殊型】本で学んだことを図解の読書メモにする時は、図解の出典に本の名前だけでなくページ数まで入れておくのがおすすめ。

図解を見て元の内容を見返したい時、ページ数があればそのページを直接開けばよいが、ない場合は本全体を探す必要があり見返す労力が大きく違うため。

図解の読書メモは、ひと手間かけてページ数を入れよう。

図解の読書メモを作っていて感じたことを図解にしたものです。

私は本を読んでい

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【図解1741,1742】36才で図解を「自分の人生の核」へ植え替えた

【図解1741,1742】36才で図解を「自分の人生の核」へ植え替えた

【グラフ×中心型】初めて図解と出会った学生時代はその楽しさに熱中して様々なものを図解にしていたが、その後は仕事が忙しく以前ほどの熱量はなくなっていった。

36才で趣味に生きると決めて自分の足跡をふり返った時、自分の中に「図解の芽」が出ているのに気づき、それを自分の中心に植え替えた。

それから4年。自分の中心に植え替えて水をやり続けた図解の芽は、今は成木となり人生の核として確かな存在感を持つよう

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【図解1740】「人生のたて糸とよこ糸の作る模様」が今の自分

【図解1740】「人生のたて糸とよこ糸の作る模様」が今の自分

【特殊型】今の自分とは、今までの出来事(歴史)=人生のたて糸と、その中で感じてきたことや得てきたこと=人生のよこ糸が織りなす模様のようなもの。

歩んできた人生が、今の自分を形作っている。

自分の人生の棚卸しにかしわぎ なおこ | "伴創"するパーソナルブランディングディレクターさんに私のインタビューを依頼し、そのインタビュー結果を読みながら思いついた図解です。

今まで様々な形で自己分析をして

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【図解1735~1739】浴室乾燥機の活用法の図解、他4枚(日常の図解メモ)

【図解1735~1739】浴室乾燥機の活用法の図解、他4枚(日常の図解メモ)

日々考えたことや日常の一コマを図解にしました。

「浴室乾燥機の活用法」の図解最近の電気代値上がりに伴い、浴室乾燥機の活用法について検討して描いた図解。

今まで漫然と最後まで浴室乾燥機を使っていましたが、ふり返ってみると最初の2時間で乾きにくい部分以外はほぼ乾き、それ以降はポケットや脇の下などごく一部分のために乾燥機を使っていました。

今後はバランスを見て2時間だけ浴室乾燥機を使おうと思ってい

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【図解1733,1734】学ぶ時は3冊読んで「複数の視点」でとらえよう

【図解1733,1734】学ぶ時は3冊読んで「複数の視点」でとらえよう

【サテライト型】新しいことを学ぶ時は著者の違う本を「3冊」読むのがおすすめ。

同じテーマでも著者により立ち位置や説明の仕方が違うため、そのテーマについて複数の視点でとらえることができる。

【サテライト型】また、複数の本を読むと本同士のつながりも見えてきて、テーマをより立体的にとらえることができるようになる。

学ぶ時は3冊読んで「複数の視点」でとらえよう。

学びについて、最近感じていることを

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【図解1732】人と会うと「前後にも良質なインプット」が生まれる

【図解1732】人と会うと「前後にも良質なインプット」が生まれる

【特殊型】人と会うと、当日に会っている時の話はもちろん、事前に相手のnoteを読んでの予習や、また会った時に紹介された記事(相手以外の物も含む)なども通常より興味をもって読めるため、これらが良質なインプットになる。

さらに事前に予習した内容が当日の相手の話で深掘りされたり、当日は気づかなかったことにあとで気づいたりと「時間差のインプット」が得られることもある。

人と会うと会って時だけでなく、そ

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【図解1729~1731】図解する時の「3つの視点」

【図解1729~1731】図解する時の「3つの視点」

【サテライト型(変則)】図解をする時は「図解する内容自体の作成者」「図解の作成者(自分)」「図解を見る人」の3つの視点を意識することが大切。

【サテライト型(変則)】3つの視点のうち、土台になるのは内容作成者の視点。まずそれを押さえたうえで、図解する自分が強調したいことや、図解を見る人が興味があると思われることで優先順位をつけて内容を取捨選択し、図解にしていく。

【表型】なお、図解作成の目的に

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