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#読書会
稲盛さんの「心」を読書会で読んだら、読む年代(年齢)によっていろいろ捉え方が変わっていておもしろかった(タイトル長っ(≧▽≦))
最近、いろいろな方の読書会に参加させていただいております。
主催する人によって色が変わる読書会。
そして、主催者が彩った世界にさまざまな光を届ける参加者たち。
その彩と光で読書会の場づくりは完成されます。
参加者の光も重要ですね。
今回参加させていただいている読書会は
参加者全員が大興奮するくらい、情熱的な読書会です。
(全4回で1か月ごとに開催。本日が3回目でした)
主催者の安心安全の場づくり
“読書会”を主催させていただき感じたこと
みなさん、こんにちは!:D
今回は『読書会を通して感じたこと』について書きたいと思います。
きっかけはこの記事でした。
この記事を見て、インスタのDMでメッセージをくださった方がきっかけで生まれた特別な読書会です。
そもそもなぜ読書会を主催したのか
自分自身が読書会に参加させていただいて、一人では得られない多様な考え方を知り本を味わい直したり、本を通して自分自身と照らし合わせながら人生を
理想の本屋を真剣に考える
読書会というのにいくつか参加させていただき
同じ本を読んでも人によって
いろいろな見方があるのだな、ということに気づきました。
そこで、私たちも読書会を開こう!
対話型にはまっている私たちは、「対話型読書」としようと思いました。
読書においての対話とはなんでしょう
本を、本の内容を自分ごとに考え、感じたことを味わって
沁み出た感覚を言葉にしてみる
その共有であり、共有をしてみることで
自分と