こだわりランチ漫遊記

野猿（やえん）

2023年12月5日 13:56

日本赤十字社の裏にひっそり佇む十割蕎麦「ときそば」

日本赤十字社の裏にある芝大門「ときそば」。ふだんは冷たい麺派だが、さすがに底冷えする今日は温かい方で。立ち喰い蕎麦屋だと思って行ったら、とんでもハップン。手打ち十割の本格的な蕎麦屋だった。

野猿（やえん）

2023年4月11日 12:44

このところちょっとした「海老ワンタン麺」ブームなのではないだろうか。美味しい香港料理のお店が次々と開店している。そんな中で芝大門「陸記」の「海老ワンタン麺」が美味しいという評判を聞いた。行ってみたら、元オフィスの直ぐそば。しかし５年前の当時には、こんな気の利いたお店はなかった。
　大門駅から歩いて６分。浜松町駅から第一京浜の交差点を渡って、芝公園方面に進む。まだ新しめの店舗でカウンター席とテーブル

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野猿（やえん）

2023年4月10日 12:32

芝大門「味芳斎」が復活‼️

芝大門「味芳斎」が3/22に新装再開。従来の本店と支店を統合。新しいお店は地下だった。行列は相変わらずだったが、大箱になったので以前ほどではない。お店の内装は真っ白に一新。カウンター席が設けられた点が目新しい。ランチメニューに関しては、ほぼ同じラインナップ。心配された値段のアップは、ランチ定食オール千円ポッキリという形で微増で済んだ。

　オーダーは「麻婆豆腐」。豆腐を潰して出す独特のスタイル。豆

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野猿（やえん）

2023年1月5日 12:47

閉まってしまった「味芳斎支店」に寄ってみた

芝大門の焼肉店に行ったついでに、年末に閉まった「味芳斎支店」に寄ってみた。当然だとのことながら、中は真っ暗です誰もおらず、物音ひとつしない。お店の窓には「一時閉店のお知らせ」「新店舗移転先ご案内」がひっそりと掲示されている。しばらくは寂しいが、新本店の再開を待つとしよう。正月晴れの中、東京タワー🗼が青空に屹立していた。

https://s.tabelog.com/tokyo/A1314/A13

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野猿（やえん）

2023年1月5日 12:29

焼肉名店「正泰苑」は町屋本店だけでなく、芝大門店もある🥩

「正泰苑」は、荒川区町屋の本店が焼肉の名店として名高いが、芝大門にもお店があると聞き参上。町屋本店は夜のみだが、芝大門店はランチもあり。ちなみに町屋本店は予約必須で飛び込みで夕方５時に行ったら「10時になれば入れます」と撃沈。芝大門店は老舗風の町屋本店と比べて、モダンでスタイリッシュ。新しいお店で場所柄もあるのだろう。

　オーダーは「焼肉丼」。A 5牛カルビ🐂と書いてあったので期待。小さめの丼

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野猿（やえん）

2021年6月2日 02:22

大門の「鶏ポタラーメン」という新しい境地

芝大門の「ラーメンTHANKS」。このお店は鶏ラーメン専門店。ラーメンはスープが濃い順にポテリ、トロリ、サラリに分かれている。そうするために濃厚に煮出した白湯エキスを鶏がらスープで三段階に割るのです。自分はサラリのスープで、麺は細麺で、固めでオーダー。柔らかく、まろやかで、胃に優しい、それでいて塩味もちょうどいい素晴らしい味わい。2012年
http://s.tabelog.com/tokyo/A

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野猿（やえん）

2021年5月31日 01:03

大門の激辛カレー「ボカラカレー」

大門「ホルモン焼き夏冬（かとう）」の激辛「ポカラカレー」。辛いのが苦手な人は悶絶。2016年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13044748/

野猿（やえん）

2021年5月30日 02:07

味芳斎、本店と支店どちらも必要

大門「味芳斎本店」へ。オーダーは「茄子肉うま煮」。写真が湯気で曇ってしまった。これがとりわけ美味しい。辛い料理で人気のお店だが、辛さの中に旨みがじんわり籠っている。すぐそばの大箱の支店と比べて、小さめの本店。味や品目は微妙に違う。どちらもそれぞれに美味しくて、街には貴重な存在。2016年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13013153/