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非日常と余白
『人は便利になりすぎた』
こんな仮説から振り返ろうと思います。
先日、一般社団法人こたえのない学校のLCLの合宿に参加しました。
▼こたえのない学校の詳細はこちらから▼
https://www.bing.com/search?q=こたえのない学校&form=ANNTH1&refig=6e8408dd3cb9401ead8ccec242dafb86
昭和、平成、令和と時代が進むにつれて、便利な世の中
【掃除当番・給食当番がうまく回れば学級崩壊は起こさない!?】
はじめに3月も中旬を通り越して、少しずつ暖かくなってきましたね!
(久しぶりのnoteなのにかなり攻めたタイトルで、内心ビビってます。。)
それでは、、
そろそろ赴任先に行って何年生を受け持つかを教えてもらった人もいるでしょう〜
さて、今日は掃除・給食について僕の失敗を交えてお話しします〜!
僕の中で掃除当番・給食当番のシステム作りが上手な学級は、学級の安定につながっているのではないか?
1学期を終えて 〜自分のしたいことをするためには〜
自分のしたいことをするためには。です。
結論から言います。
自分のしたいことを
みんなのしたいことに変換することです。
まぁ当たり前っちゃ当たり前ですよね。
ただ、この当たり前を実現するのが難しいんです。
ここからは自分が行ったことを少し紹介します。
的外れなことを言っているときもありますが、温かく見守ってください。
学校はいい意味でも悪い意味でも、
自由にできます。
ただ、自由にできる
教育実習に向けて決意表明
教育実習に向けて。
私は教育実習を単に先生になる前に“学びに行く”機会だとは思っていません。なぜなら立場は先生だからです。
教育実習生という肩書は大人の都合であって、生徒からすると全く関係ありません。
もしテスト範囲であれば、その生徒の一生を左右する内申点に影響するかもしれません。
(基本的に学校側があまり影響ないように組んでくれています。)
しかし可能性はあるということです。
だから私の教
なぜアウトプットは必要??(前編)
前回はnoteで本のことについて書いた。
今回は自分を一番成長させてくれたアウトプットについてnoteを書いて行こうと思う。
今回は文章が長くなりすぎたので前編後編の2部構成で行く。
そもそもインプットアウトプットとは?
1度インプットとアウトプットを整理しておきます。
インプット
外部にあるものを内部に取り込むこと。特に,コンピューター内部にデータを取り込むこと。入力。
アウトプット
内部
僕は本を読むのが嫌いだった。
僕は本を読むのが嫌いだった。
本が嫌いな人に多いのが
1冊を読み終えてから次の本を買う。
本を読んでいるとなぜか眠たくなる。
そもそも字が嫌い。
このようなことがあげられるのでは?
本が嫌いだった僕はこの全てが当てはまった。
そして、知識を蓄積する道具として考えていた。
そんな僕が今では書店に行くことが多くなった。
それはなぜか。タイトルにある通り読み方を変えた。
僕は本の読み方を変えるだけで本