教育実習に向けて決意表明

教育実習に向けて。


私は教育実習を単に先生になる前に“学びに行く”機会だとは思っていません。なぜなら立場は先生だからです。
教育実習生という肩書は大人の都合であって、生徒からすると全く関係ありません。
もしテスト範囲であれば、その生徒の一生を左右する内申点に影響するかもしれません。

(基本的に学校側があまり影響ないように組んでくれています。)


しかし可能性はあるということです。

だから私の教育実習への価値づけは
①GIVE
大学や、学外で学んだことを生徒に提供する。
②LEARN
大学や、学外で学ぶことができない実習校での学びを得る。
③ENJOY
実習期間を楽しむ。
④OTHER
その他。

に分けて考えました。
第一優先は

学びを提供することです。


これまで学んできたことの集大成で実習に臨みます。

そのために教育実習To Do リスト100を作りました。

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こんな大学生がいることを、
今の大学1~3年生や現場の先生方に知ってもらえれば幸いです。

それでは、理想の教師ってやつを探してきます。

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