- 運営しているクリエイター
記事一覧
【部門を越えてリーダー大集合!】WOMenLABOランチ会レポート
こんにちは。広報の高田です!
お久しぶりにWOMenLABOメンバーとして投稿します。(前回は、長南さんにスピーカーを務めていただいたランチ会のレポートをお届けしました👀↓)
本日も、先日開催したニュースタイルのランチ会レポートをお届け…と思っているのですが、…とその前に振り返りを。
WOMenLABOとは「エンを世界で一番、女性が活躍する会社にする」ために生まれた、女性主導の社内プロ
【全7事業部から参加!】WOMenLABOランチ会レポート
こんにちは、WOMenLABOメンバーの高田です。
いつもは広報として様々な記事をお届けしているのですが、本日はWOMenLABOのメンバーとして先日開催されたランチ会のレポートをお届けします。
…とその前に、初めての方がいるかもしれないので説明から!
中でも私が所属する「部門間交流分科会」は、みなさんのキャリア形成や活躍に向けて、事業部を超えてのコミュニケーション活性化を目的としています
「産休・育休ガイドブック」をリリースしました!
こんにちは、WOMenLABO分科会の木村です。
今年1月に「仕事と育児の両立ガイド」をリニューアル。
名前も一新し「産休・育休ガイドブック」をリリースしました!
デザインチームの力もお借りし、パパ社員、ママ社員が仕事も育児も前向きに楽しめるよう明るい雰囲気の表紙になりました!
ママ社員だけのガイドブックではなく、パパ社員や産休・育休を取得する社員の上司・同僚、今後ライフイベントを迎える皆
拠点で働く女性社員が、先輩社員にアレコレ聞いてみた!質問ランチ会開催!
こんにちは!WOMenLABOで拠点分科会を担当している松廣と吉村です。
「拠点分科会」は、東京、横浜、千葉、埼玉、名古屋、大阪、福岡の各拠点をつなぐ役割を果たし、拠点のお悩みごとや、成功事例の共有、女性のキャリアについて考える活動などをしています。
メインの活動として、「拠点に所属している女性」がイキイキ働いてもらえるように月に1回ランチ会を開催しています。
例えば、「活躍している社員の話
女性の「お金とキャリア」について考えてみた
こんにちは、WOMenLABOメンバーの武内です。
テーマやターゲットごとにさまざまな分科会で構成されているWOMenLABO。今回は私が所属している「若手女性社員向け分科会」の活動についてご紹介します!
現在4名の分科会メンバーが中心に、ワークショップの企画や運営を行っています。対象は、新卒・中途入社1年目~3年目のメンバー社員のみなさん。
*「スマートグロース制度」の認知度アップ・理解促
ライフイベント迎える前に前倒しでキャリア形成を!入社1年目の女性社員向け「キャリプロ」セミナー開催レポート
WOMenLABO若手分科会の角田です。
今回は「キャリプロ」のレポートです!
「キャリプロ」とは?
前倒しのキャリア実現プログラム、略してキャリプロ。「お金とキャリアのワークショップ」を経て、
入社1年目の方を対象に、ライフイベント前の前倒しのキャリアを実現するためにはどうしたらよいのか?を考えるために発足したイベントです。
開催は9月~12月の間で全3回。
6事業部、25名の方が参加い
女性リーダー向け分科会のご紹介
こんにちは、WOMenLABOメンバーの萬代です。
WOMenLABOでは、「キャリアアップへの挑戦」「ライフステージの変化」など、さまざまなテーマやターゲットごとで分科会を構成しています。
今回は私が所属している「女性リーダー向け分科会」についてご紹介します!
現在は4名のメンバーが分科会に所属。
主に、【女性リーダーのキャリア選択肢を広げること】を目的として、座談会・ウェビナー・Gプ
拠点で働く女性社員が、ハイプレイヤーにアレコレ聞いてみた!質問ランチ会開催!
こんにちは!WOMenLABOで拠点分科会を担当している松廣と吉村です。
「拠点分科会」は、東京、横浜、千葉、埼玉、名古屋、大阪、福岡の各拠点をつなぐ役割を果たし、拠点のお悩みごとや、成功事例の共有、女性のキャリアについて考える活動などをしています。
メインの活動として、「拠点に所属している女性」がイキイキ働いてもらえるように定期的にランチ会を開催しています。
例えば、「活躍している社員
WOMenLABO「制約のある社員向け分科会」の活動について
こんにちは、WOMenLABOメンバーの中です。
テーマやターゲットごとにさまざまな分科会で構成されているWOMenLABOですが、今回は私が所属している「制約のある社員向け分科会」の活動についてご紹介します!
在籍年数が上がるとともに、結婚・出産・介護といったライフイベントを迎える社員が増えてきます。ライフイベントがあっても仕事のやりがいや安心感をもって働ける環境や取り組みができるよう、さ
「指示」じゃなくて「エール」を贈る。愛され部長 中島の“応援力”
エン・ジャパンには、部下から絶大な支持を得る事業部長がいます。
派遣会社支援事業部を統括する、中島純さん。ご本人にナイショでメンバーの方々に行なったアンケートには、
「顔色が悪いとか、元気なさそうとか、ちょっとした変化に気づいてくれる」
「時短勤務の社員を気にかけてくれる」
「穏やか。家族のエピソードを話してくれて和む」
「誰に対してもフラットで誠実。正しくないときはちゃんと言ってくれる」
「
恥を捨てて質問しまくる!社会人11年目の転職。ベテランから新人になった彼女の突破術
こんにちは、エン・ジャパン名古屋オフィスのコピーライター、加藤です。
今年で中途入社4年目。いまでこそ楽しく働けるようになりましたが、転職したての頃は、前職とのギャップに苦しむことも。環境の変化に戸惑い、うまく自分を出せずに悩んでいた時期がありました。
同じように、新しい環境に慣れず、なかなか成果も出せない。転職先や異動先でそんな悩みを抱えたことがある方、多いのではないでしょうか。
どうすれ
自分の殻を破って掴んだ社長賞。「デキる営業」を進化させた大号泣事件
こんにちは。コピーライターの佐藤です。
突然ですが、「自己肯定感」って言葉、ご存知ですか?すごくカンタンに説明すると、「私は私でいいんだ」と、自分で自分を認めてあげること。これが、意外とむずかしいなって思うこと、ありませんか?
たとえば…
・信頼してくれる上司の期待に応えたいのに、成果が出せない時
・慕ってくれる後輩にカッコいい背中を見せたいのに、うまくいかない時
「私って、なんてダメなんだろ
今までの自分は捨てる!育休復帰後2年でトップセールスになるまで。
こんにちは、名古屋オフィス コピーライターの加藤です。
女性として将来のキャリアを考える上で、「結婚・出産後も働き続けられるか」は、どうしても悩んでしまうもの。時短勤務で働くとしたら、今より短い時間で、会社に必要とされるだけの成果が出せるのか…正直、私はまだ自信がありません。
時短勤務でも成果を出している方は、どんな工夫をされているのか。それを知りたくて、訪ねたのは、同じ名古屋オフィスのトップ
“私らしい強み” は、基本を守り続けた5年間から生まれた。
こんにちは。エン・ジャパンのコピーライター、青木です。
今年で入社5年目。これまでの日々を振り返ると、「こんな仕事をするためにコピーライターになったんだ」と嬉し泣きするような日もあれば、「私の書くものはきちんと届いているのかな?」と不安で眠れない日もありました。
特に新人時代は、思うようにコピーが書けずもがいていたのを覚えています。少しも自信が持てずにいた当時、仕事上で心強い存在だったのが、今