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📙福沢諭吉.1888.「日本男子論」(6)(7)=原文段落6&7
🔗前回までの参考リンク↓
https://note.com/wokingmom21/n/nb24b3e0a0f25
【標準日本語、敗戦後版】原文段落6&7
さて、次の例を考える。「私有財産権」は戸外の約束の中で最も重要な条項の1つだ。これを侵害する者は不徳の犯罪者として、法が強く咎めることになる。しかし、家の中では、家族間で私有財産を争う者はまだ少ない。情け持って穏やかに対処することが重ん
📕結婚の条件🤣 by 小倉千加子
結婚届けに署名した🇯🇵お馬嫁妻5000万人超民法読まずに、民法の成り立ちも知らず結婚届に署名した、馬嫁妻5000万人よ🇯🇵
「結婚は危険. p106」自戒
「結婚は危険. p106」📕古くて新鮮。民法の成り立ちも知らずに結婚届けに✒️署名する🤵♀️
馬嫁妻5000万人へ🇯🇵.総務省統計結婚は危険. p106
結婚はビジネス(式場で馬鹿騒ぎ、1000万円🤑毎度あり). p1
福沢諭吉の「新女大学」を知っていますか(2020年現代語訳版)
現代語訳 女大学評論 新女大学 https://amzn.asia/d/39NIgVw
福沢諭吉(1835-1901)は、1859年の開国後、いち早くアメリカ、そしてヨーロッパを訪れた日本人の一人。教育者、作家、演説家として、オランダ語と英語の知識を生かし、日本に西洋文明を伝え続けた。特に、日本が独立を守り、文明国として認められるようになるため、目指すべき道筋を説いた人物。
1984年から使用
上野千鶴子「最後の講義 完全版 〜これからの時代を生きるあなたへ〜安心して弱者になれる社会をつくりたい」. 主婦の友社. 2022.
https://amzn.asia/d/daQ2PkM
君の娘ら「生まれながらの不平等」禍、男性最恵国待遇社会へようこそ。
女の子はどう生き『延び』るか、自称アラフィフ・ババァ(←リンクあり)も未だ模索中。
まずこの国の特徴を国際人目線で総括。
・女卑で収まる男の機嫌
・男尊利権で凌ぐ恐怖心
・「首長頭主」と「代議士」は95%男が占めて譲らない
この空気汚染渦巻く国の当事者になる自覚と勇気、君
本、シロタ・村山・高見澤著「ベアテと語る『女性の幸福』と憲法」
シロタ・村山・高見澤「ベアテと語る『女性の幸福』と憲法」
https://www.shobunsha.co.jp/?p=1105
ウクライナ紛争避難者支援で知った人物が、元GHQのベアテ・シロタ。10代を日本で過ごした、日本語堪能なマルチリンガルの秀才。
ベアテが1930年代の日本滞在で目の当たりにしたのは女性に「教育・安心・自由」は不要、「産む機械だ」と決めてかかる近代日本社会(1968年
言葉の暴力、「マンスプレイニング」
マンスプレイニング (mansplaining) という、言葉の暴力がある。率直に言って、卑劣で迷惑な行いだ。
"mansplaining"は、Oxford辞書に定義が掲載されている↑
定義はいたってシンプル。
"the practice of a man explaining something to a woman in a way that shows he thinks he kno
宮沢賢治の短編「家長制度」。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/43036_17949.html
娯楽的DVが当然の明治大正時代に、女性抜きで作られた近代日本。
役所、財界、学会、政界、法曹、スポーツ、宗教等は今も要職は女性抜き。
女が何百年も我慢して、DVが不法行為になった今に感謝すべき?