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頼られる人って、すごい。
相談というか、愚痴というか。そういうものを聞く機会があって。
目の前の人を楽にしてあげたいとか思うけど
それは傲慢なんじゃないのか、とか思って自己嫌悪に陥るし
結局、いざ頼ってもらえたとしても
自分が弱すぎて、相手のことを受け止めきれないし
かといって、一旦聞いてしまったら流すことも難しいし
相手の課題に踏み込み過ぎてるってことはわかっているけれど
そして、相手を助け
いなフリの一か月を振り返る。
2019年2月25日から、3月22日までの間、僕は千葉県のいすみ市という場所に滞在していました。
やっていたのは、田舎フリーランス養成講座、という講座に参加すること。
この講座は、とても簡単に言ってしまえば
”一か月間かけて場所や時間に縛られずに働く方法を学ぼう！”
という講座です。
ただ単に稼ぐ方法を学ぶだけじゃなく、これからどんな生き方をしていきたいか、やりたいことを達成するために具
イメージって重たい。
こんばんは。色々書きたくなる出来事が多いんですけど、眠すぎて疲れすぎてて書けてないです。かいです。
でも今日は頑張って書きます。
人から見た自分と、自分で思ってる自分のこと。よく、優しいって言われるけど、それを言われるたびにちょっとだけモヤってする。
そして、今日はクールって言われた。
そういう、人から見た自分像を聞くたびに、ちょっとだけ苦しくなる。
その通りに振る舞わなきゃいけないんじ
いなフリ3週間を終えて。
おはようございます。
ちゃんとした文章を書くのがめんどくさくなってしまったので、今日はめちゃくちゃ手抜きです。
いなフリに来て変わったこといなフリが始まってから3週間が終わり、残り1週間に。
これからの期間は、たぶんあっという間に過ぎてしまうと思う。
最後にして最大のタスク、事業計画。これを立てるだけで、もういなフリは終わってしまう。寂しすぎる。
………
事業計画っていうのは、いなフリ
ハーブ園に行ってきて、餃子を食べて、迷った日。
こんばんは。
二日連続で書くつもりなんてなかったけど、今日はいろんなことがありすぎたので、日記として書きたいと思います。
（自分のブログ持ってるからそっちに書くべきなんだろうけど、noteの方が書きたくなる…）
あと、眠い頭で書いてるので、文章が破綻してる可能性が高いです。
**小商いの聖地。大多喜ハーブガーデンに遊びに行った**
土日のうちにやっておきたかったことがたくさんあったけど、それ
自分の頭で考えろ。いなフリ2週目を終えて。
こんばんは。目の前のやるべきことが多すぎて、内省の時間がなかなか取れないです。カイです。
今回は、いなフリが始まってからの２週間をなんとなく振り返ったnoteを書こうと思います。
先に行っておくと、この記事は約2,500文字で、そして思考整理しながら書いていたので後半部分がかなり読みにくいです。
なので、お時間のある時に読んでもらえると嬉しいです。
では、以下本文。
写真を仕事にしたい？
田舎でフリーランスとして養成されてます。
※写真は今日の夕飯。
お久しぶりです。なんとなく書きたくなったから久しぶりに書きます。
取り敢えず、自分の今の状況から。
田舎フリーランス養成講座(通称いなフリ)なう。田舎フリーランス養成講座。名前からして怪しい講座ですよね。はい。
そもそもフリーランスを養成するってなんやねん…ってなりますよね。うん。(関西の人と一緒にいるから関西弁がうつる。)
でも、僕はこの講座を知った時、自分のため
想像力をなくしたら、それは人間と呼べるのか。
信号待ちをしている時の出来事。
よくある十字路の交差点。足早に渡っていく人たち。
目の前の信号は青。渡っても、何ら問題はない。
でも、救急車が交差点に進入してこようとしているとき。その時はどうするのが正解？
目の前の信号は青。それも、長いこと青のままだから、そろそろ点滅し始めるかもしれない。
そして、今渡らないと大切な用事に遅れてしまうかもしれない。
そんな状況のとき、どうする？
救
短編集「きみはポラリス」の中で、個人的に好きな話の紹介
今回は、最近読んだ本のあらすじ紹介と感想のnoteです。
読んだのは、三浦しをんの短編集「きみはポラリス」。
あらすじ紹介は、自分が好きな話だけにさせていただきます。
kaiって人間はこういう話が好きなんだな〜程度に思いながら読んでいただけると嬉しいです。
私たちがしたこと小さなカフェの料理人が主人公のお話。カフェの常連のお客さんに好意を抱きつつも、積極的に仲良くなろうとはしない主人公。
違いすぎてて、面白い
趣味が同じ。仕事が同じ。価値観が同じ。たまたま同じ空間にいた。
それぞれ、いろんな要素を持った人たち。
そして、基本的には同じ共通点を持った人たち同士が惹かれあって、友達になったり恋人になったり親友になったりすることが多いと思う。
その中でも、「同じものが好き」という共通点は、人と人を結び付けやすい共通点だと思う。
でもそんな共通点によって惹かれあった人たち同士でも、他の面で比べあいをして
フリーランスになりたい！！
こんにちは、kaiです。
自分の夢？として、いつか田舎の方に住みたい願望がありまして。
田舎に住むならフリーランスとして場所に縛られずに働けた方がいいのではないかと思いまして。
田舎に住みたいからフリーランスになりたい！！
…なんて甘えたことを考えております。
そもそもフリーランスになるためには、お仕事を貰えるだけのスキルが必要なわけで。
当然そんなもの持っていません。
なので、努力
自分でも気づかぬうちに
文章を書くのはどうやら苦手みたいなのでツイッターをやってる時のような気分で書きます。
自分でも気づかぬうちに、鎧を着込んでたんだなーって話。
体は鎧で、頭は顔の隠れる面。
どういうことかというと、ひたすら自分の感情を無視しまくってたなって。たぶん自分の本当の感情を直視しちゃうと、やるべきこととか他人から求められてることとかが何もできなくなるから。
仮面の、鎧の下は自分自身にすら無視されて行