もしも、もしもあの時自分の心のもやに負けてしまっていたらきっとここで友達と笑いながら食事をする事はなかっただろう。」この前ふと思ってしまった。 この心の暗いモヤ…
今回は吐け口がない私のトラウマの話をしようと思います 気分が悪かったり不快に感じた方は、読むのを辞めた下さい。 〜わたしの家〜 母は私を守るためにたく…
(ぜひ小さな声に出し読んでみてください) 人はいつか必ず死ぬ時が来る。そんなことは当たり前で必然で完全な事実。 けれどもそんな必然よりも早く‘死’へと向って…
かさぶた
2020年9月6日 19:01
もしも、もしもあの時自分の心のもやに負けてしまっていたらきっとここで友達と笑いながら食事をする事はなかっただろう。」この前ふと思ってしまった。この心の暗いモヤモヤは多分ここまでひどくなるまでに小学生くらいから芽生え始めていたと思う。年を重ねるごとに嫌なことや大きなストレス、トラウマなどが増えて大きくなった。と、言ってもきっと必ず人間にはこの暗い部分があって当然だと思う。だけども、それがど
2020年8月11日 03:14
今回は吐け口がない私のトラウマの話をしようと思います気分が悪かったり不快に感じた方は、読むのを辞めた下さい。 〜わたしの家〜 母は私を守るためにたくさん働いた。実父から逃げて別れてからも私を守り続けた。一人で辛いこともあっただろう、死にたくなるほど苦しかっただろう、それでも私を糧に頑張る事をやめなかった。きっとそのツケが回ってきたのだ、会社での理不尽な物事や今までの我慢や疲
2020年7月30日 22:02
またお風呂で涙が止まらなくなってしまった。立ち上がれなくなってまた苦しい気持ちに。
2020年7月29日 20:05
(ぜひ小さな声に出し読んでみてください) 人はいつか必ず死ぬ時が来る。そんなことは当たり前で必然で完全な事実。けれどもそんな必然よりも早く‘死’へと向って行きたがる、走りたく無いのに悲しく重い暗闇を抱えたままただひたすらに走り続けた。もがき払う力もなくただ自分の嘘や涙に溺れながら時間をぞんざいに貪ってしまっていた。心は本来、素直で正直だから耳を傾けなければならない。 蛇口を捻っ