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あめゆじゅとてちてけんじゃ 曲を作ってはニコニコ動画にアップ!! https://www.nicovideo.jp/watch/sm43683126

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パラボラ / 歌詞

スチーが見てる砂漠 無指向性の孤独 アンテナ持って彼方此方 応答は無い 寂しい空はもう真っ暗 ぶっ壊れたパラボラ 全く以て使えねぇ 投げ棄て轍にサヨナラ 夜が取りこぼ…

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9日前
23

テディ / 歌詞

夜を彷徨う灯り 僕らは家へ帰る 震える指先で 言葉を触り合う テディ 吹き飛ぶんだ 楽しいことを歌えば テディ 今夜だけは 泣いたっていいさ いつもこの丘で見る 寂しが…

warekabin
3週間前
23

駄文2

実家で全く料理を手伝わず、上京してからも自炊せず、無印良品のレトルトで貯金を溶かし、後悔の涙を啜って生き延びてきた私ですが、今では料理が趣味の一つでもあります。…

warekabin
1か月前
27

ひとつずつ / 歌詞

どうして? いつまで経っても夜が明けないから 不安な指先は靴紐の上で遊んでいる 何も複雑じゃない 本当は分かってる 僕の中に残してある 君の表情を数えている ひとつず…

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1か月前
15

路上 / 歌詞

見慣れた路地裏を 二つ抜けると 通りに太陽が 沈むのが見えた なぁ この世界は暗くて惨めだが こんなに美しいのも 本当だ お前はガードレールで 新しい瓶を開けた その時 …

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1か月前
15

駄文1

学生の頃読んだ本に、ダイキリが美味しいBARは良いBAR(うろ覚え)みたいな事が書かれていた。影響されやすい私はふむふむと、お酒の事を全然知らないままそれをインプット…

warekabin
1か月前
29

漂流 / 歌詞

あなたの荷物を纏めている 捨てても構わないと言われた荷物を 着替えと下着、置きっぱなしの小説 埃で少しだけ粗ついていた 部屋の鍵は渡していなかったから 私が受け取る…

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1か月前
8

涙ばかり / 歌詞

幸せってさ 不幸せってさ 着る物も無くって 丸裸 苦しいってさ くたばってさ 命が溶けてく 夕暮れ すっ転んだ頭から 昼間から酔っ払って 恥ずかしいなぁ 無様に転がって…

warekabin
1か月前
13

素面の春 / 歌詞

最後の手紙は本に潰され押し黙る 流れる季節を私は碌に拾いもせず 部屋で酒を呷ってフラフラ 踊り狂ってダバダバ 足が縺れ転ぶ先に孤独 もう一杯だけ頂戴な もうやめとき…

warekabin
1か月前
11

Sleepless night / 歌詞

My heart is slow My heart is fear My heart is summer tears My heart is sorrow My heart is terror My heart is jealous My love is gone 夜の海で足をとられ沈んで…

warekabin
1か月前
8
パラボラ  /  歌詞

パラボラ / 歌詞

スチーが見てる砂漠
無指向性の孤独
アンテナ持って彼方此方
応答は無い

寂しい空はもう真っ暗
ぶっ壊れたパラボラ
全く以て使えねぇ
投げ棄て轍にサヨナラ

夜が取りこぼした
一握りの光
肌にベッタリ貼り付く
砂塵を拭う

虚しい空はもう真っ平
ぶっ壊れたパラボラ
真ん中にすっと入らねぇ
投げ棄てて夜にサヨナラ

寂しい空はもう真っ暗
ぶっ壊れたパラボラ
全く以て使えねぇ
投げ棄てて夜にサヨナラ

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テディ  /  歌詞

テディ / 歌詞

夜を彷徨う灯り
僕らは家へ帰る
震える指先で
言葉を触り合う

テディ
吹き飛ぶんだ
楽しいことを歌えば
テディ
今夜だけは
泣いたっていいさ

いつもこの丘で見る
寂しがりの幽霊達も
今だけは君の為に
涙を流してる

テディ
吹き飛ぶんだ
楽しいことを歌えば
テディ
今夜だけは
泣いたっていいさ

今夜だけは

備忘録
初めてボカコレに参加した曲。曲をずっとグネグネ作っていた頃から何となくボカコ

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駄文2

駄文2

実家で全く料理を手伝わず、上京してからも自炊せず、無印良品のレトルトで貯金を溶かし、後悔の涙を啜って生き延びてきた私ですが、今では料理が趣味の一つでもあります。

ルームシェアをしていた頃、料理の得意な同居人に教えてもらい、少しずつですが覚えていきました。最初に教えてもらった料理はグリーンカレー。簡単だし美味しいよとの事。確かに具も応用が効くし、美味しいし良いかも!グリーンカレーペーストにココナッ

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ひとつずつ  /  歌詞

ひとつずつ / 歌詞

どうして?
いつまで経っても夜が明けないから
不安な指先は靴紐の上で遊んでいる
何も複雑じゃない
本当は分かってる

僕の中に残してある
君の表情を数えている
ひとつずつ

君が話したがっていた
子供の頃の秘密
緩んで解けた靴紐は結び直せば良い
何も複雑じゃない
本当は分かってる

迷いながら怯えながら
明けない夜を歩いて行く
いま君はどんな表情をしてる?
君の所まで歩いて行く
ひとつずつ

迷い

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路上  /  歌詞

路上 / 歌詞

見慣れた路地裏を 二つ抜けると
通りに太陽が 沈むのが見えた
なぁ この世界は暗くて惨めだが
こんなに美しいのも 本当だ
お前はガードレールで 新しい瓶を開けた
その時 僕達には今があった

あぁ生まれた意味は
ただ息を呑んだ

何が理想だ 価値だ 意味だと
分かり合う事すら 出来ないのに
勢いよく溢れ出して 路上に溢れ落ちた
その暗い滲みでさえ いずれ消える

あぁ生まれた意味は
ただ息を呑んだ

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駄文1

駄文1

学生の頃読んだ本に、ダイキリが美味しいBARは良いBAR(うろ覚え)みたいな事が書かれていた。影響されやすい私はふむふむと、お酒の事を全然知らないままそれをインプットしてしまったのである。嗚呼。。

社会に出て仕事にも少し慣れてきた頃、そろそろBARとやらにも行ってみようかなという気持ちが芽生えていた。しかしながら一人でBARに突入するのは中々にハードルが高い。いこっかどしよか考え中~と頭の中でズ

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漂流  /  歌詞

漂流 / 歌詞

あなたの荷物を纏めている
捨てても構わないと言われた荷物を
着替えと下着、置きっぱなしの小説
埃で少しだけ粗ついていた

部屋の鍵は渡していなかったから
私が受け取る物は一つも無かった
送り返してそれで終わり
それが何となく寂しかった

人は他人と寸分の違いも無く
同じ想いを抱く事は出来ない
だから人は人である限り
いつまでも孤独のまま
封の切られた煙草が
花瓶の隣で眠っている
昔ほど涙が出なくな

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涙ばかり / 歌詞

涙ばかり / 歌詞

幸せってさ
不幸せってさ
着る物も無くって
丸裸

苦しいってさ
くたばってさ
命が溶けてく
夕暮れ

すっ転んだ頭から
昼間から酔っ払って

恥ずかしいなぁ
無様に転がって
惨めになる前に
ほら、笑えよ
いつもみたいに

孤独だってね
空っぽってね
挙句の果て
溶けてく、暮れ

缶ビール頂戴
もう一本
起き上がれません
貰える迄

恥ずかしいなぁ
無様に転がって
惨めになる前に
ほら、笑えよ

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素面の春  /  歌詞

素面の春 / 歌詞

最後の手紙は本に潰され押し黙る
流れる季節を私は碌に拾いもせず

部屋で酒を呷ってフラフラ
踊り狂ってダバダバ
足が縺れ転ぶ先に孤独
もう一杯だけ頂戴な
もうやめときなさいな
もう一杯だけ頂戴な

貴方が棄てた私には肉も骨もありますから
飢えも乾きも手紙如きでどうにかなると
思わないで頂戴な
部屋に籠ってダバダバ
孤独と二人きりで踊る
もう一杯だけ頂戴な
もうやめときなさいな
もう一杯だけ頂戴な

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Sleepless night  /  歌詞

Sleepless night / 歌詞

My heart is slow
My heart is fear
My heart is summer tears

My heart is sorrow
My heart is terror
My heart is jealous

My love is gone
夜の海で足をとられ沈んでいく僕が見えた

My love is gone
夜の海で貴方だけは待ってくれている気がしたんだ

曲はこ

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