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#スポーツ
テクノロジーは地域チームのポテンシャルを解放する。
先日企画開催した「地域・学生スポーツの未来を考える」カンファレンス、当日終了後に考えたことです。
チーム運営の人数不足と専門的な人材不足
一口に地域スポーツ・学生スポーツと言っても、様々な課題がある。
https://twitter.com/mac1031/status/1498994946103443458
地域・学生スポーツの領域の課題のひとつが、慢性的な人手不足。もう少し深ぼると、業務
コンプレックスと共に、静かに燃え続ける
僕はいま31歳。スポーツ系のスタートアップに勤めて丸3年になる。
プロアマ競技カテゴリー問わず、様々な領域のスポーツを「支える人」「応援する人」たちと関わり、スポーツの感動をもっと届けられるよう、一緒に併走する仕事をさせてもらっている。
プロを目指すチームの人、学生No.1を目指すチームの人、競技そのものをもっと広げたい人、選手の活躍を離れた保護者の方に届けたい人。
それぞれ規模感も目指す先
自分だからこそ、できることをやる。
個人的な想いを書きます。
この数日、所属するookamiのスポーツエンターテイメントサービス、Player!で「エア高校選抜ハンドボール」という取り組みを行なっています。
新型コロナウイルスの影響で中止になってしまった、全国高校ハンドボール選抜大会に出場するはずだった高校チームにエールを送ろう。そんな取り組みです。
高校生ハンドボーラーにとって、春の選抜大会はかけがえのないもの。私たちPla
自分ひとりじゃ見えない景色をみる
Player!の若月です。
ちょこちょこ書いているんですが、中高生のころに抱いていた将来の目標はスポーツトレーナーになることでした。
アスリートを支えて一緒にオリンピックを目指す。そんな姿に憧れていました。
少し話すと、
自身が陸上競技をやっていた中学生のころ、通っていた鍼灸院の先生に憧れ早稲田のスポーツ科学部を意識するようになりました。
実際に早稲田スポ科に入ってみるとその目標は「スポー
負けたらディスる。スポーツで見られるネガティブな応援もカルチャーなのか?
こんにちは、若月(@wakatsubasa)です。
ふだんはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」のマーケティングをしています。
Player!はスポーツのテキスト速報が流れ、そこにコメントやスタンプで応援することができるサービスで、僕は普段からスポーツの「応援」に触れることが多いです。
テレビでサッカー代表戦を見るとチャントを歌っていて、スポーツバーやスタジアムに行くとそれを目
「伝わる」まで伝え続けたラグビーワールドカップ
こんにちは、若月(@wakatsubasa)です。
ふだんはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」のマーケティングをしています。
2019年秋、日本全土を大きく盛り上げたラグビーワールドカップ。僕はほとんど映像では観なかったんですが、日本代表の激しい戦いに熱狂し、連日友達とラグビーの話題で楽しんだ人も多いと思います。
まだまだ記憶に新しい中で、ラグビー日本代表のスローガンである「
神戸大学アメフト部応援企画に見る、圧倒的熱量のファン力
こんにちは、若月(@wakatsubasa)です。
ふだんはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」のマーケティングをしています。
先日、面白い取り組みを見つけたのでご紹介させてください。(社内Slackで回ってきました)
「神戸大の応援でスタンドを真っ赤に染めよう!」という企画です。
神戸大学アメフト部「レイバンズ」@ravenskobe の上位進出を懸けた試合のスタンドを、1
GWのPlayer!ライブを振り返ってみたら、つんく♂さんのほとばしる母校愛を見てしまった
こんにちは、Player!(@Player_twi)の若月です。
GWの大連休、みなさんはいかがお過ごしでしたか?スポーツ業界は試合やイベントが盛りだくさん、熱い一週間になりました。
Player!でも大学スポーツやBリーグ、高校野球に陸上の各大会などなど、たくさんの速報をお届けしてきました。
そこで、GW中のPlayer!の熱狂を、みなさんのPlayer!ライブのシェアツイートをもとに振り