私、三郷聖美に関して

このアカウントに初めてきた方も、既に私に相談をしたことがある方も、改めて私の自己紹介と皆さんからよく来る質問に答えたいと思います。

プロフィール
名前：三郷聖美
性別：女
職業：別れさせ屋の工作員
工作員歴：約12年
特技：嘘を見破ること
好きなこと：議論・討論
苦手な事：寒さに耐えること

書けるようなプロフィールはこのくらいですかね。
私は別れさせ屋と、復縁工作も行っている業者で工作員をして

20240421

保険の営業マンに必要なのは営業力ではなくマーケティング能力では？

私はその仕事上、ある業種の人と多数会ったことがあります。
そうです。保険の営業マンです。
某外資系の生命保険にお勤めの営業マンの方がダントツで多いです。

私たちと彼らの接点が深い理由は下記にあり
①素行調査などを頼まれることが多い
②別れさせ・復縁の何らかのターゲットになっている

この２つが主なものです。
②は普通にわかると思うんですが①はどういうことだろう？と思われるかもしれません。
あまり

馬鹿で能力の低い工作員の実例エピソード

とっても刺激的なタイトルをつけてしまいましたがお許しください。

私は以前からどのような人が工作員には多いのか？というのを書いてきました。

これを読んだ人は別れさせ屋や復縁屋の工作員をやる人が如何にレベルが低くてヤバいということは何となく理解できると思います。
ヤバいというのを具体的にひも解いていくと下記の要素に分類できます。
大抵のレベルの低い工作員は下記の要素を「全て」網羅しています。
①思

別れさせ屋の工作員が考える「ぜひ付き合うべき人のたった一つの要素」

恋愛関係になる人を選ぶとき、この人は誠実かどうか？優しいかどうか？など性格や内面的な部分をジャッジすることってありますよね。
ただ、これって大まかな基準はあるものの基本的に個人の感じ方によるものであり、あなたから見て誠実な人が私から見たら誠実かわからない、という人の多面性による部分もあり、なかなか曖昧かつ難しい要素だと思うんです。
人によってブレない「付き合うべき人の要素」って何なんだろうと考えて

別れさせ屋と復縁屋の違い

私の所に来る相談は最近はほとんどが復縁希望の方で、復縁工作の依頼を考えている方が多いです。
そしてよく聞かれるのが「別れさせ屋」と「復縁工作屋」って何が違うんですか？ということ。
違いと書きましたが基本的に別れさせ屋と復縁屋は同じです。
業者の見せ方と顧客ターゲットが異なると考えればわかりやすいです。
なぜなら別れさせ工作希望の人の最終的な望みが復縁であったり、復縁工作希望の人に最初に必要なのが別

別れさせ屋の工作員に向いている人

このアカウントを開設してから時々「工作員になりたい」という方から問い合わせをいただくことがあります。
私が工作員になった時のきっかけや方法など、身バレしない範囲でアメブロのブログに書いているので、そちらを参考にしてもらえればと思います。

※やばい、、、最近こっち全然更新してなくて「続きが気になります！」とか言われて書こうと思うと忘れてしまう…更新気長に待っててください。

どうやってこの職業に就

絶対に危険な別れさせ屋(復縁屋)の特徴

以前別れさせ屋を選ぶポイントと別れさせ屋を選ぶポイント②という記事である程度の業者の判断をつける方法をご紹介しました。
※あくまでも絶対に依頼したい人向けに強いて言えば的な記事です。

おそらくこの２つの記事に沿った選び方を完全に行うと「そんな業者ほぼ無くない？」という結論にたどり着くと思います。そうなんです。無いんです。

ただ、何をどう書いても、私がいくらこう書いたり、時には直接電話で話をして

別れさせ屋やっていると定期的に怖いおばさんに遭遇する

はい。久しぶりに記事書きます。2023年になりましたが引き続き皆様宜しくお願い致します。
久しぶりかつ新年１発目がこれ？というタイトルですが、本当にそうなのです。

怖いおばさんっていうのは具体的に何かといいますと
「交際していないすごく歳の離れた男性とどうにかなりたい」
って依頼をしてくる人のことです。
48歳で24歳のメンズとか、そういう感じです。
こういう人たちの特徴は、
・相手の眼中に入っ

自分を「普通」と主張している人は普通じゃない

私は工作員として色々な人と会ったり、分析したりしているのですが自分のことを「普通」「一般的」「平均的」などと称している人は大抵クセが強い。

そもそも普通って何？って話だし、一般的とかも勝手に自分で思い込んでいるだけで、他人からみたら、変わってる人と思われている可能性が高い。

こういう人の特徴は、確かに見た目やスペックに突き抜けるものがないため、パッと見「フツー」というか、印象に残らないというタ

最近の別れさせ屋・復縁屋の工作業界のトレンド

最近ブログを全く書けていないことに気づきました楽しみにしてくれている方ごめんなさい。
さて、最近色々な業界関係者から聞いた「別れさせ屋・復縁屋業界の傾向」を書いていきたいと思います。
トレンドとか傾向ってなんじゃって思う方もいると思うのですが、要は業界的にこんな感じですよっつー話です。
色んな業者の裏話を業界歴が長く、そこそこ人脈もある私の独断と偏見で書いちゃおって事です。
※あくまで個人の見解が

ケチな人の正体

―ケチな人―

今まで実際に「この人ケチだなぁ」と思って付き合うのをやめたくなったことがある方は結構いると思います。

では、「ケチ」は何故ダメなのか、人が不快になるのかということを考えたことはありますか？

結論から言うと、私はこの記事の中で定義している「ケチな人」とは付き合わない方がいいと思います。

今まで色々な記事を読んだり、人の意見を聞いても結局「何故ケチな人はダメなのか？」という事を具

別れさせ屋の工作員流「主導権の握り方」

主導権を握るーこの言葉に憧れる人は多いのではないでしょうか？
男女関係に限らず、人間関係というのは主導権を握れている方が有利であり、関係の継続性を決める権利があると思います。
自分が主導権を握り、関係の継続を自分でコントロールできるようになりたければ主導権を握る必要があります。
今回はこの主導権の握り方に関してのお話です。

男女関係の初期というのは、まずはお互いがお互いを品定めし、自分より上か下

失敗した別れさせ工作・復縁工作一覧

今まで工作の実際のお話と、それが最後までどう進んでどういう結果になったのかのお話はいくつか記事として書いたことがあります。
(まだまだたくさんあるのでこれからも書きたいですが)

ただ、あの記事に書かれている案件は一応全て”表明上最後まで進んだ工作”なのです。
これは何が言いたいかというと、実際にはまず最後まで進まずに終了となる案件が無数に存在します。
むしろ、結果がどうであれ最後まで進めば工作と

別れさせ屋の工作員流「人を動かす方法」

前回　別れさせ屋の工作員流「人の心を開かせる方法」という記事を書きました。

この記事の中で人に心を開いてもらえると「自分の考えに沿った提案が受け入れてもらいやすくなる状態」にできると書きました。
要するに相手をコントロールしやすくなるという事なのですが、
この２つのロジックの違いは、大まかに言うと「人を動かす方法」の中の大枠の中の一つに「人の心を開かせる方法」が入っているというイメージです。

マッチングアプリで「ヤリモク」に遭遇しないようにする方法

「三郷さんはアプリでヤリモクに遭遇しないようにするためにどうしていますか？」
この質問を最近相談で数名の方から聞かれました。
やはりこの問題はアプリを使って恋人を作ろうとする女性の大きな問題であり、皆さん頭を悩ませているのだなと思っていました。
私自身、アプリを使うまでは「付き合うまでやらせなきゃいいだけ」と思っていましたが、それはもちろんそうなんだけど…という女性の気持ちもなんとなく見えてきまし