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マネリテ学園のマーケティング施策を考えてみた
前提こちらは「【特別企画】実践演習!マーケティング提案を立案しよう!」における実践演習であり、マネリテ学園(https://moneliteg.com/)のマーケティング施策を立案し…
マネリテ学園のマーケティング施策を考えてみた
前提こちらは「【特別企画】実践演習!マーケティング提案を立案しよう!」における実践演習であり、マネリテ学園(https://moneliteg.com/)のマーケティング施策を立案したものになります。
目標目標:**PV! **人のユニークユーザ!
ターゲット「大河内先生の名前は知っている」と「大河内先生のことはよく知っている」の中間層。例えば、こんな人がターゲット(ペルソナ)だと推測してみた
文豪図書室へようこそ!
本日のボクは、朝からご機嫌ななめである。
寝る前にセットしたはずの目覚まし時計はならず、寝坊した。ママに「夜遅くまでゲームしているからよ!」と怒られながら、布団をひっくりかえされたから遅刻はしなかったけれど。一度止めるとなり止む目覚まし時計とは違って、ママの雷は一度落ちるとしばらくなり続けるから大変だ。
学年が上がるごとに分厚くなる教科書を何冊も詰め込んだ重いランドセルを背負って、いつもと変わ
「人に頼らないと業務が進められない者にはテレワークを推奨しない」
業務の上でブレーカーの入切作業を行う際には、低圧電気取扱特別教育という講習の受講が必要であることを皆様ご存知だろうか。
当該講習は座学6時間と実技1時間と1日をかけて行うものである。その実技の中で、開閉器の入切を安全に行うための実技研修を行うのだが、実際に受講したことのある人はご存じかと思うがそこまで難しいものではない。
講師による模擬が行われた上で、指差呼称(※)内容はプリントアウトされた状
つめこまれた想い出は、憧れのリビングに飾られた写真立てのなかに
可愛らしい幼馴染との永遠の恋を捨て、彼は私の手をひき故郷を飛び出した。
高校生の時に使っていたスクールバックに詰められるだけ詰めて、とび色にサビついたママチャリの荷台に紐でくくりつけ、乗り込み、白い息をたなびかせ夜空を駆け抜けたものだから手持ちは心許なかった。
人を見る目に自信はあるから。
根拠も理屈も証拠も存在しないくせに胸を叩いてみせるほど自信満々の彼が連れてきたスポーツマンのような大家
水没の街で、愛を問う
「ふざけないでっ、私はアンタ達の私利私欲を肥す為に薬を作っているんじゃないの!」
唇を噛み、そう啖呵を切った彼女の声をきっと僕は一生、忘れない。
*
この季節を迎えられただけでも奇跡だと思いたまえ。
窓の外を散る淡色の花弁を見つめながら、主治医に告げられた言葉だった。
その事実は、毎日僕の病棟にやってくる幼馴染には伏せられた。心優しい彼女は泣きじゃくるだろうからと僕が止めた。動き出した歯
水没の街で、薔薇の花言葉を知る
疲れた、の次に出てくる言葉が「死にたい」と思うほど、退屈でつまらない日々を過ごしていた。
*
胸に一輪の紅い薔薇を飾り、私は電車に揺られていた。
今日はヴェネツィアで言うところのボッコロの日、男性が愛する女性に一輪の薔薇を送るのが慣わしの日なのだとか。それにかこつけた企業が、美辞麗句を謳ったチラシと共に差し出してきた。
色褪せた日々に突如、差し込まれた紅は鮮血のように鮮やかだった。「認可が
ヨーグルトさんとあたし
朝起きて、窓を開けると清涼感のある風が入ってくるこの季節があたし好き。寝起きでほんわりと温かくなっていた素足がさぁっと冷えるのを感じながら、あたしは意を決して冷蔵庫のトビラを開ける。
ヨーグルトさん、ヨーグルトさん。
あたし、あなたのこと、二日に一度しか食べられないの。お腹にとっても良いことを知っているからかしら。あなたを食べると必ずお腹をこわしてしまうデリケートさんなの。
跡ひとつない真っ
【人生初】ファイナンシャルプランナーにライフプラン診断してもらったよ【目からウロコ出た】
今年、夫が転職をした。年収はアップしたものの、転職先はベンチャー企業。お世辞にも夫の年は若くない。しかも年収がアップした気の緩みか、無駄遣いが激しくなった。年収で上積みされた分を消費する勢いである。ポイントが貯まるからと楽天カードでチャリンチャリン。愛らしいパンダの笑顔がとても憎らしく見えてきたぞ、コラ。
これはまずい。前々から考えていたファイナンシャルプランナー(以下、FP)相談への門戸を叩く
株・投資歴いちねん未満のワーキングママがIR展に行ってきたよ
頬をなぞる風はひんやり、空を見上げればうろこ雲。あぁ、秋だなぁとしみじみと感じる今日この頃。朝夕はめっきり涼しく、大分過ごしやすくなりましたね。
うだるような暑さもすっかり記憶の彼方。思えばもう一ヶ月前のこと。残暑どころかまさに猛暑とも言える猛暑。忘れもしない8月31日(金)、したたる汗を拭きつつも颯爽と降り立ったのは国際展示場正門駅。
そう、お目当ては東京ビッグサイトで開催されている日経IR・