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『ロードバイク沼』に落ちました。
沼 = 沼にハマってしまったかの如くズブズブと沈んでしまい、その世界から抜け出せないところまで落ちてしまった事を「沼」とか「沼落ち」と表現
自動二輪購入から早8年。ついにロードバイクを購入することになるとは思ってもいませんでした。
「納車」という甘美な響きは大人になっても良いものです。
車両を買うのは家からなるべく近い所が良いなと思っていましたが、本当に家から近いところで買うことができて満足
見た夢から自己分析するきっかけをつくり修正する
自己にある無意識が夢となって現れる、という話は案外知られていることかもしれない。
ただ、心理学界で有名なフロイトとユングの2人は夢分析に対してや全然違う説を提唱している。どちらの説を信じるかはあなた次第なところがある。
また、夢占いサイトでわかる「夢の意味」を知るだけではあまり効果がないので、その夢の象徴(特徴的なこと)と自己を絡めて考えたいところ。
たまに夢占いサイトはあてにならないという
”インターネットの速度が遅い”は現代において最悪の体験をもたらす
はじまりは贅沢な不満
「家のインターネット速度をもっと速くしたいなあ」
我が家はとある沿線の賃貸マンションに住んでいる。
引っ越し当初、テレビアンテナとインターネットが一緒に契約できる楽なプランをとある業者と契約していた。
ところがこのインターネット、最大160Mbpsというプラン。基本的にベストエフォートである以上、最大に近い速度はでない。実測値は平均30Mbps、いいとこ60Mbpsとかだ
【滞在7日目と帰国】フィレンツェ→ウィーン→日本
やっはろー。この日は午前中にアカデミア美術館に行き、午後は飛行機で帰国というスケジュール。
フィレンツェに来てダビデ像を見ずには帰れない。
アカデミア美術館フィレンツェという芸術の街が誇る美術館。ミケランジェロ広場と名前がつく通り、ミケランジェロの作品もある。
レオナルドダヴィンチと並び、万能の天才と言われたミケランジェロ。
本業は彫刻家で、絵画のことを軽視していたと言われているが「最後の審
【滞在6日目】フィレンツェへ
はろー。この日は朝からフィレンツェへ移動し、そのまま観光するハードな予定。ついでにがっつり観光するのはこの日で終わり。
ヴェネツィア・サンタ・ルチーア駅ヴェネツィアの玄関とも言われている駅。ここから別の都市へ行くのだろう。
我々もここからフィレンツェへ。到着間近になると、何番線に行けば良いかわかる。
フレンチャロッサ日本で言うところの新幹線だろうか。フィレンツェまで乗り換えなしで行ける。
【滞在5日目】ベネチア
やっはろー。すっかり時差にも適用して朝起きれなくなってきた。
この日は一日中ベネチアの観光だ。
リアルト橋「ベネチアっぽさを感じられる場所」だと思うし、ベネチア自体もこの橋の周辺から集落ができたという歴史ある橋。
ジョジョ好きなら、第2部のジョセフがここに来ていることはご存知だろう。
ここには載せないが、同じポーズをしてきた。
街並みが絵になる特別観光地でない場所でも充分絵になる。また、
【滞在4日目】ベネチアへ
ベルギーからベネチアへの移動日となった。
恒例のブュッフェ朝ごはんを終える。
アントワープ→ブリュッセル空港電車でブリュッセル空港へ行く。こちらも乗り換えなしで直通のため、楽々移動した。
チェックインと荷物預けを終えて、ゲートへ向かう。
その途中、お土産店や飲食店がたくさんあったのでラストベルギービール。
こいつもアルコール度数が高い。酔いどれの旅だった。
ベネチア空港に到着後、バスか水上
【滞在3日目】アントワープ
はろはろ。ブリュッセル観光を終え、朝からアントワープへ移動。
アントワープと言えば、ルーベンス。そして日本人には馴染み深い「フランダースの犬」である。
フランダースの犬はアントワープの人にとって認知度は低く、「ぶっちゃけよくわからん」らしい。オランダの文化が間違って入り混じってるという話もある。
とまあ余談はおいといて、回ったところを書いていくぞい。
ブリュッセル中央駅→アントワープ中央駅電