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2024JFL 第16節 高知ユナイテッドSC戦マッチレポート
16試合目にして今季三度目の黒星。85分に自陣でのミスがきっかけになり一瞬のチャンスを決められた。相手は首位を独走する高知ユナイテッドSC。今季の開幕戦では0-3の大敗、ホームに迎えて何としても勝ちたい相手だった。
互いに攻守の切り替えが早く、引き締まったゲーム展開。前半から堅い守備で何度も高知の攻撃を跳ね返してきた。後半に入ってからは前線からのプレッシャーを強めいくらか相手のリズムを崩させる。
2024JFL 第15節 ミネベアミツミFC戦マッチレポート
試合は終盤に差し掛かり85分を過ぎていた。今季初のナイトゲームはむせ返るような暑さとじっとりと身体にまとわりつく湿度で、プレーする選手もピッチサイドの我々もかなり体力を消耗していた。このままドローで終わるのか…今季7度目のドロー…、多くの人がそう思っていたに違いない。何度かあったピンチは身体を張った守備とGK松本の好セーブでなんとか跳ね返してきた。そして後半のシュートはわずかに1本、得点の匂いがす
もっとみるクラウドファンディングを振り返る。 〜社長・後藤大介インタビュー vol.2〜
Vnoteヴィアティン三重・後藤社長のインタビュー連載第二回目。
先日、2ヶ月半に渡って募集が行われていたクラウドファンディング《東員町スポーツ公園陸上競技場・改修費用協賛プロジェクト》が終わり、最終的に816万円・316名のご支援を頂きました。またクラウドファンディング以外でのご支援を合わせると1,052万円・341名(個人・法人含む)に達しました。
ちょうどコロナ禍の始まりと同時にスタート
noteを始める理由。 〜社長・後藤大介インタビュー vol.1〜
始まりましたヴィアティン三重・サッカー公式note(以下:ヴィアティンnote)!
まず最初の記事は、ヴィアティンnote編集部によるヴィアティン三重・後藤社長のインタビューです。
最初っから社長が登場か!という声が聞こえてきそうですが、noteを始めるにあたって、すでにヴィアティン三重をご存知なみなさんはもちろん、まだヴィアティン三重を知らない人にもヴィアティン三重を知ってもらいたい!ヴィア
ヴィアティン三重公式note始めます。
このたび、ヴィアティン三重・サッカー公式のnoteをスタートさせることになりました!
「noteってなに?」という方がいらっしゃるかと思いますが、note公式による説明は以下の通りです。
noteは、文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿して、クリエイターとユーザをつなぐことができる、まったく新しいタイプのウェブサービスです。
機能や仕組みについてはnote公式の説明ページに詳しく
ヴィアティン三重・クラブプロフィール
ヴィアティン三重は、三重県を拠点に将来のJリーグ入りをめざして活動するサッカークラブです。
チーム名の由来
ヴィアティンとは、オランダ語で「14」の意味。
クラブ設立前に視察をしたオランダのような三世代が集まるスポーツコミュニティを実現するためにオランダ語で表現しています。
またオランダサッカーを象徴する世界的名選手であるヨハン・クライフ氏の背番号「14」でもあります。
現代サッカーに大