記事一覧
服狂いだった男は16着しか服を持たない
どうも、服だけミニマリストと申します。
普段は電車の車掌をやってます。
多感な時期に服でコンプレックスを持ったことから服に執着する人生を歩んできました。
しかし服に執着すればするほど幸せから離れていく感覚になり
・服に関する何かで毎日悩む
・服で悩んでない人の方が幸せそう
ということに気づきます。
幸せのために悩みを無くそうと自分をとり囲んでいた大量の服を手放しクローゼットに16着を残した服
#049【なんという幸せ】服を絞るメリット
服の所持をワンカテゴリーワンアイテムに絞る最大のメリットは信用度が上がります。
嘘だ、関係ないとお思いでしょうが想像してみてください。クローゼットを開けて着る服が決まっていたら家を出る寸前までコーディネートを考えなくて済むため、遅刻がほぼなくなります。
服を手に入れる際に入れ替える形で持っている同ジャンルの服を手放すので購入する際の罪悪感がなくなります。
なので家族にコソコソ隠れて服を買わずに済
#040【とびっきりの一個】ONE Category ONE Itemとは
このNOTEでは服の所持をワンカテゴリーワンアイテムに絞ったことについて現在10記事ほど書いています。
節目じゃない11記事目の今回は今更ながらこのNOTEの根幹となるONE Category ONE Itemとは何かということについて書いてみます。
これは服や靴や装飾品に対して各用途別にとびっきりの一個があれば他はいらないという考え方です。
この考え方を知ったのはホストのローランドのYouT