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2019年1月の記事一覧
なんで日本の大企業ってそんなに無能なの?
なんで日本の大企業ってそんなに無能なの?
皆さんは しゃべってコンシェル と言うDocomoが生み出したクソアプリをご存知でしょうか?
やってる事は Siri みたいなもので、音声認識してそれには合った結果をはじき出すアプリですね。
ここで面白い部分は Siri よりも しゃべってコンシェル の方が人々の認知としては先です。所が、アプリ自体がクソすぎたので、今は後発の Siri の様なアプリ
大手通信キャリアから考える日本の問題点
大手通信キャリアから考える日本の問題点
今回はLINE問題で考える日本の問題点を説明します。これは日本は、中途半端に大企業が多いので囚人のジレンマが発生すると言う事です。
我々はLINEやWechat、古くはSkypeの出現によって以前と比べて利便性が大きく向上しました。
例えば以前だったら、NTTと契約している人とCメール(もはや死語ですね)したかったら、NTTDocomo回線と契約しなけ
日本は、和をもって成す。
日本は、和をもって成す。と言うことわざやがある様に、基本的に、報告、相談、連絡を密に行い他者との意見や意思決定に齟齬がない様に調整し、談合し、みんなでお手手繋いでみんなで決めた方向に歩く。
と言った社交性を有する文化が日本の文化です。
ビジネスでも基本的に、そう言った民族的価値観とか文化的背景から出来上がるビジネスモデルになりやすいのです。それは言い換えると、そう言ったビジネスモデルの方が日本
AIの自動運転はそうそう簡単には実現しない。
自動運転は難しい
とういうことで、実現すればとってもうま味が大きいですが、ハードルが高すぎて、実現するまでかなりの年月を要するのでは無いかという話を書きます。
当たり前の話なのですが、社会の成り立ちは人間を中心に最適化されており、車は人間が生まれた後に出てきた後発の道具です。とても利便性が高いですがね。
なので車さんも当たり前なのですが、人間のルールや社会インフラに最適化されなければなりませ
一般の人々が恐れるのはシンギュラリティなんていうわけのわからないものじゃない。
AIはとにかく出口の選択肢が少ないもの。簡単に言うと単純労働に滅法強いです。
例えばレジ打ち、町工場や期間工の仕事であるベルトコンベア式の業務、事務や経理などの資格全般。Amazon等の仕分け等です。
あとは自動運転などの、AからBまで行きたいとう言う移動の業務とかですね。
例えは、AからBまで行きたいと人間が欲求します。
例えば家から職場までとかですね。
家から職場まで行きたい とは知
日産(人間)はそう簡単に変わらない。
当たり前の話なのですが、企業は人が作った形態です。変わったように見えても大多数は一度染み付いた、文化や習慣はそうそう簡単に変えられないのです。大多数の人間はそんなものです。
だから、日産は外人の優秀な改革者、カルロス・ゴーンのおかげで、コストカット、不採算事業からの撤退。
本来ならやってしかるべきだった、スリム化と合理化をある程度改革することが出来たので事業を持ち直す事ができました。
これは
日本人に経営再建なんか出来ない。日産編
とまぁ、こんな刺激的な煽り文句をつけましたが、別に日本人に経営再建できなくはないです。JAL(稲盛和夫)だってマクドナルド(原田泳幸)だって経営再建できました。
その後どうなったか?は知りません。一過性の話です。
今回は、日産のカルロスゴーン問題に見る日本問題点について考察します。システムには必ず不具合やエラーが内在しており、長くそのシステムを使うとエラーが表面化するって話です。
長く続ける
今フランスで何が起きてるの?
マカロン政権 と聞くとなんだか名前からして卵白と砂糖とアーモンドのいい匂いがしそうですね。おっと失礼マクロン政権ですね。それではなんで彼は、ガソリン価格上げたの?なんで炎上しちゃったのについて説明したいと思います。
流れ
マクロン 「改革しないといけないからガソリン税上げるわ」
↓
市民「生活基盤のガソリン税が上がったらもう生きていけないもうデモするしかない!!!」
↓
炎上 ←(いまココ)
猿でもわかるコンサルティング (ホリエモン式経営について)
漫画に出ている主人公がマーケットインとプロダクトアウトを間違って使って依頼主を丸め込むやり方は非常に良いやり方です
と書きました。それはなぜかと言うと経営コンサルタントの仕事とは基本はベビーシッターだからなのです。
コンサルの仕事とはペテンにかけてでも、経営者のマインドを変えさせる事です。
まず、この漫画に出てくる喫茶店のオーナーは単なる馬鹿なだけであって本質的に経営コンサルタントがいなくて
2019年No.1 週刊モーニンング ホリエモン式飲食店経営 について 番外編
どうしても、伝えたいことがあったので、いてもたってもいられず漫ろ神の手招きにあってしまいこうして書きしたためてしまいました。
週刊モーニングで連載しているホリエモン式飲食店経営とは経営コンサルタントが飲食店を復活させる漫画なのですが、そこで主人公がプロダクトアウトとマーケットインの話をします。
プロダクトアウト
企業が商品開発や生産を行う上で、作り手の理論や計画を優先させる方法
企業 から 客