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父からのごれんらく。(父の話。)
数日前に妹から連絡がきまして。
「あたし、今すっごく機嫌が悪くて声ひっくいけど別におねんのことを怒ってるとかそういうわけじゃないから!」
とだいぶのお怒りでした。もう怒ってる。怒ってらっしゃる。
「おとんから電話があってさ。」
なに!?
もしかしたらもうこの世にはいないかも!って毎日思っていたおとんから電話ですって?
あ。こちらの内容詳しくはこちらにかいてありますので、よろしければ。
病院。(かあかの認知症のはなし。)
前回のオムライス事件のことがきっかけで、かあかを病院へ連れて行こうという
話になりました。
まずは、病院探し。近所からせめていったけれどなし。
そもそもどこに行けばいいかわからない。
総合病院へ電話をして聞いてみても、
「脳神経外来へ」
「いや、心療内科があるところに。」
とたらい回し。
仕方がないので、地元はあきらめ都内で探すと逆にたくさん
でてきました。
わたしたちが選んだのは、評判
実家がなくなった日のはなし。
みなさん、ご実家ありますか?
わたしはそもそも田舎というものがありませんでした。
いや。厳密にお伝えすると多分ある。母の実家が茨城県だったので、
きっとそこが田舎でしょう。しかし、わたしの理想の田舎というものはありませんでした。わたしが中学生のころ、母の母、わたしのおばあちゃんが亡くなったため、それ以来お墓参りでは茨城に行くけれど、それ以外で行くことはなくなりました。
同級生の夏休み恒例「田舎に
オムライス。(かあかの認知症のはなし)
自分が認知症だってことに母はいつ頃気がついたのかな。
とふと思ったついさっき。
わたしたちがこれはもうちょっとやばいかもしれぬ。と思ったのは
「オムライス」でした。
かあかのつくってくれるご飯はどれも美味しかった。
料理が嫌いと言いながら、ご飯とても美味しかったんです。
手のこんだご飯とかよくつくってくれたし、仕事をしていたわたしにしたら
とても助かっていました。
高校へ行っていた長女のお弁
そろそろ、おもいだそうかな。
noteを始めてから、朝起きて白湯を飲むことが習慣になりました。
今までも、白湯チャレンジは勝手にしてきたけれど、なぜか毎回
途中で止まる。いや、忘れる?とにもかくにも毎日ではなく
どうしてもときたまになっておりました。
ここ数日はちゃんと毎日白湯飲めてます。
ありがとうnote。
さて。
昨日、スマホの写真をみていました。
わたしは推しがおりますので、毎日のようにスマホの壁紙を変えるんで
おもえばむかしから。
おもえば昔から。
自分の髪の毛のために都内へまででかけるということは
なかったかもしれません。
中学生の時は自分だったり、母の行きつけの小さなマルチーズがいつも出迎えてくれる(これ聞くとほっこりな美容室をご想像されるかもしれませんが、決して違います。このマルチーズくんは毎回すごい剣幕でわたしに噛みついてきていました。ずっとどうにかしてくれよ飼い主さんと思っていました。)そんな美容室へ行っていたし
忘れてた。わたしの話。
父と母の話は一部だけふれてnoteを書きましたが、
最初って自己紹介しなくちゃいけなかったのかな。
勢いで書いていますので、いろんなところへ話がぶっ飛んでしまっていると思います。これからも。ごめんなさいませ。
わたし。
個性的な顔面になりたかったけど、瓜に似ている母親と欽ちゃんに似た父から生まれてしまったため、美人でもなく、かわいくもなく、なぜか20代までは一重だったのに歳をとったらくっきり
わたしとわたしのまわりの話。
noteをはじめるにあたり。
わたしは文章を書くことが苦手ですが好きです。
何年か前。なんなら結構前に「ブログ」なるものがこの世にあらわれたとき、
やってみたい!と思いすぐに挑戦。すぐに挫折。書きたいことはあるけれど
まず綺麗に書けない。周りの人のようにおもしろくも書けない。イコール才能なし。と自分で勝手に思い、悩み、でもきっとそんなにもがんばらず今日まで生きてきてしまいました。
昨年の12