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取り入れた知識をどう発信するか?

noteの記事を書くために、知識を増やすことは、重要。

その知識は今やスマホやパソコンでいくらでも簡単に調べることができる。

ただ、それをどう生かすかは、その人次第。

検索結果一番のものをコピペしただけでは、自分らしい記事にはならない。

知識の上に自分の意見や経験を取り入れて、読んだ人の感情を動かす記事を書くことができたら最高だと思う。


noteでは、

自分の日記の延長として公開している人から

本の出版を目指して記事を書いている人まで様々。


私は、ビジネスとも日記とも言えない中途半端な状態。


それぞれの思いがあって発信している。

何が正解っていうことはなくて、その人に合ったやり方があるのだろうと思う。


noteは、今後もっと企業や自治体が参入してくると思う。

その時に自分の記事やコミュニケーションを積み上げてある方が、自分の発信している情報の価値を認めてもらえると思う。


ということは、自分の興味ある知識は、どんな角度からの質問にも答えられるような調査や正確性が必要になる。

つまり、深く勉強するってこと。

また、言葉は、その業界の人だけが知っているものばかりを使うのではなくて、知らない人にも興味を持ってもらうような分かりやすい記事を書く必要がある。

それが、信頼や信用に繋がっていく。


noteのフォローやスキのシステムを上手く使えば、自分の興味ある人たちと出会うことができる。

記事を書いた後は、自分から興味ある記事を読んで、コミュニケーションを積極的に取ることが、お互いのメリットになると日々感じている。

フォローをすれば、相手の記事が読みやすくなる。

そして、相手に自分の記事を読んでもらう可能性も高まる。


私は思ったことや分からないことを積極的にコメントするようにしている。

ほとんどの人がコメントに丁寧に回答してくれる。

そして、大抵私の記事を読んでくれて、スキをしてくれる人までいる。

noteのクリエイターさんは、とても思慮深い人が多いという印象。


💬コメントをすると、

①コメントにスキをくれる。

②コメントをくれたクリエーターの雰囲気を感じるために記事を見る。

③そして、スキをくれる。(固定記事や最新記事が多い)

④それから、コメントを回答してくれる。


私は、note初心者で、この流れが分かったのは、コメントを書いてから1~2か月後だった。

だから、自分にコメントをもらった時は、いきなり④コメントを返したことがあったと思う。

決して①~④がマナーではないと思うけれど、みなさんnoteを書くだけでも時間を使っているのに、コメントの回答を書くためにもそれだけの時間と労力をかけてくれていることに本当に感謝の気持ちがあふれる。


これは、私の個人的な意見だけど、コメントをもらうとその記事のどの部分が心に響いたのかや伝わり具合が分かるので、回答するのにそこまで丁寧にしてあげたい気持ちになるのだと思う。

コメントを書いた人・もらった人、お互いが満足する。


だから、noteは記事を書くだけではなくて、積極的にコミュニケーションを取らないともったいないと思っている。

時間がない人や、恥ずかしいという人もいると思うけれど、興味深い記事を読んだら、一度コメントを書いてみて。

そして、ノーリアクションだったとしても気にしないで。

みんなきっと忙しい。クリエイターさんのことをあえてスルーしている人はいないと思うから。

通知機能は、コメントもらったときに限って、何故だか見落としがちになる。(私だけ?)

後で、ダッシュボードを確認した時に、コメントが奇数になっていて、コメントを返していないことに気づいたことが2回ほどある。

ほとんどコメントをもらわない私でもそうだから、スキとコメントが多い人は、コメントに気がつくのも大変なように思う。


noteでは、記事を書くことも、スキやフォローをすることも、コメントを書くことも自分らしい発信方法を是非探してほしい。

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   愛だけがある。

 全ての存在の根本に愛がある。

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