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コロナ禍と死者に関する考察
コロナ禍において、それまでの傾向からは明らかに死者が増えたことは、しかもコロナ対策が有効で万全なはずの年に増えたことは、コロナ対策に異議を唱えてきた者なら知らぬ者はいないと思う。
その事実をデータからどのように可視化しようかと思えば、やはり毎年の死者数の推移、それもコロナ死とそれ以外の比較、そして年齢層毎の比較が重要ではないかと思う。
何故なら新型コロナウイルス感染症は高齢者が死ぬ病だからだ。
はじめしゃちょーの遁走の意味
はじめしゃちょーがかつて2021/6/24に河野太郎氏(当時氏はワクチン担当大臣)と公開した対談動画について、はじめしゃちょー自身が無責任に非公開にすると発表した。
動画については以下の記事を参考
実際に非公開になったのは恐らくこの動画
しかしこの無責任な逃走は許してはならないだろう。
有名になったこの発言の前に既に国内で複数のワクチン接種後死は報道されていた。
それは俺も当時記事にして
政治的目的が不明確なデモの是非
はじめに
【主催者について追記あり。2024/6/2 7:30】
どうしてもこれは言わねばならないと思うので文章でまとめて意見しておく。
勿論、このデモへの参加者には俺のX相互フォローの方々もいるらしい。
その気持ち自体を否定することが目的なのではなく、デモとは何で、問題点がどこにあって、最終的にどうなったかを振り返ることで、今後もしデモをする場合はどう言った点を守るべきか、はたまた避けるべきか
不都合なリプライを非表示にするX厚労省公式アカウント
厚労省が、紅麹に関して投稿したポストが話題になっている。
何故なら小林製薬の紅麹ならこんなに早く対応してるのに、ワクチンについては遅いだろ!と言う当然の批判を「非表示」にして隠蔽を図っていることが明白となったからだ。
まず問題のポストを見てみよう。
昨日投稿されたこのポストだが、スクリーンショットで確認するとこのようなマークが表示される。
この赤枠のアイコンは、Xに搭載されている機能で、ポス
世は反ワクの時代である
漸くコロナバブル体制が終わろうとしている。
無償とされてきた様々な有害無益な贅沢品(毒)が漸く本来の価格で提供されるようになるらしい。
実に長かった。そして多くの富を無駄にしてきた。
さて、皆さんもご存の通り、これまでワクチンは無償で提供されてきた。
安全で効果抜群のワクチンが無料で提供されてきたのだ。
人々が他人の為に思いやりで打てたこれらのワクチンは本来常に高接種率を誇り、かつコロナによる社会
こびナビプロジェクト逃亡のお知らせ
活動実態が極めて不明瞭なこのプロジェクトが、ついに何の成果も挙げずに逃亡するらしい。
ちなみにクラファンの収支報告は次のページに記載されている。
https://readyfor.jp/projects/cov-navi/accomplish_report
何の役にも立たなかったこのプロジェクト、報告上は黒字で終わっているが、果たして今後どうなるのだろうか。
しかし報告が馬鹿馬鹿しくて感心
ワクチン薬害の状況@2023/10/23時点
最早開催頻度が異常な審査会だが、久々にnoteに纏めてみる。
まず、第三部会が開かれ、今回も死亡が認定された。第三部会は死者についても審議する会議体らしい(データを見る限り)。それももう今回で5回目。って今見たら今日も第二部会の10回目が開催されてるよ…
明らかに開催頻度がおかしい。どれくらきおかしいかを少し可視化してみる。
この点の数と間隔の違いよ。本来の分科会の頻度すら上げつつ、他に3つの
ワクチン被害状況と今後への懸念
先週9/15にまた審査会(今回のは他のワクチンも含めた従来からある会議体)が開催されたそうだ。頻度が凄まじい。
ひとまず状況をグラフで確認する。
尚、ここで一つ訂正がある。年代別の陽性者数が集計においてミスがあった為に主に10代以下の数値が過大に評価してしまっていた。
具体的には、接種年齢を2回接種した場合に、2回目時に年齢が変わっていた場合、例えば「34、35歳」のように記載してあるが、それを
ワクチン被害の救済状況@2023/08/21
何度も書いてきた通り、今厚労省は予防接種法に基づき、接種による被害者の救済を行っている。
その状況について今日2023/08/23時点で最後に開かれた2023/08/21時点のデータを見てみよう。
まず最初に申請受理状況について見てみよう。
ご覧の通り、右肩上がりで申請数は増えている。
そして詳しい原因はつかめていないが、昨年の6月、7月には急増したようだ。
そして未審査が最近減りだしたのは審
やっぱり安全じゃないコロナワクチン
今も頻繁にワクチン被害について審査し、認定している厚労省の審査部会。
開催頻度がおかしくて、コロナワクチン専用の会議体を創り出し、それももう4種類にものぼっている。
特に昨日開かれた会議体は、コロナワクチン専門のもので、かつ死者も扱う会議体のようだ。
過去最多の死者認定数。
合計で147人目。
死亡以外の疾病、障害認定についても依然増え続けている。
累計で見てみる。まずは死亡以外の認定。
コロナ感染数に関する集計ミスについて
ミスの概要
最近年間の、または総数のコロナ陽性者数に関して作成したデータに関して誤りがあることに気づきました。
誤りの原因としては、厚労省が出している集計データ(CSV)について、今見たら思いっきり明記してあるが
2022/9/21を境に、性別、年代別だったデータが年代別に変わっていたことを見落としており、結果として2022/9/21以降のデータは不適切なデータであったことをここに記します。
インフルとコロナ〜6年分の比較
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2023/7/15 修正
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久々連日投稿してるね。
と言うのも厚労省のページ見てたらネタが見つかるから。
あいつ等分かってやってるよ。
今回はインフルについて。
インフルのデータなんてそもそもまともな統計が出てこないから分かりにくいんだが
特措法体制下の感染状況について
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2023/7/15 修正
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新型コロナウイルスが5類に格下げされて間もなく2ヶ月。厚労省もデータの更新をストップさせたので、コロナ禍、特措法体制下で感染状況が結局どうだったかをまとめるのは意義あることだと思うのでまとめてみた。
今回は特