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やっぱり安全じゃないコロナワクチン

今も頻繁にワクチン被害について審査し、認定している厚労省の審査部会。
開催頻度がおかしくて、コロナワクチン専用の会議体を創り出し、それももう4種類にものぼっている。
特に昨日開かれた会議体は、コロナワクチン専門のもので、かつ死者も扱う会議体のようだ。

過去最多の死者認定数。
合計で147人目。

死亡以外の疾病、障害認定についても依然増え続けている。

累計で見てみる。まずは死亡以外の認定。

"順調"に増え続けている。他のワクチンなんか誤差に過ぎないと言わんばかりの圧倒的な数。

一方の死者は。

死亡以外の増え方と、時期が異なるよね?
明らかに人為的に認定を避けてたよね?

そりゃ死亡をバンバン見てたら推進したい側からすれば不都合だろうけど、

そもそもこのワクチンの目的って何だったっけ?

とりあえず期間内の総数を見れば異常なのは一目瞭然だ。

弾数については、コロワクが4億発。インフルワクがおよそ6千万発。


割合的にインフルワクより有害性高いよね?

ついでに違うデータも。


こちらは別の会議体である副反応分科会の資料。
界隈では徳島の14歳の子がα認定(因果関係否定し得ない)だったと騒いでいるが、
それでも分科会が認めたαとしては2例目に過ぎない。
しかしこれまでも言ってきた通り、

そんな少数な訳がない

実際に報告した医師達は因果関係ありだと報告しているし、その数は300件にのぼる。現在の総死者数2000人に対して15%もの人が、医師により因果関係ありだと言われているのだ。
なのに2件だけしか認められない。
これは異常だと言う他ない。

それから超過死亡の件でも、やはりワクチンは軽視できない。
と言うのも、前年同月比で比較してみると、接種数とそれなりに相関が見えてくるからだ。

これでも尚ワクチン薬害から目を逸らす国民に命だの権利だのを語る資格は絶対に与えてはいけない。

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