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自論②⑤:「学生の記憶⑶ <自事故での一命>」

小学5年の夏休み

同じクラスの友達が一緒の自由研究のグループになり、

博物館に出かけた。

帰りにその友達とチャリンコでお家に帰ろうとしたら、

首に掛かっていた手提げ鞄の持ち手が足に絡まって、

道路端の壁にぶつかって気絶した。

数分後か、目を開けたら周りにたくさんの人が群がっていた。

助かったとみんなが喜んでいた。

この時からか、精神的感覚が少し入れ替わるような感じがした。

腕にはかすり傷が残った。

あれは一体何だったのだろうか。

愛とは何かをけだし感じたのかもしれない。

今思えば、その場所に行けば何もない。

《完》





どうも、丸々です!ァディオ───(`・ω・´)ノ───ス



こんなこと、書いてみました((ヾ(*ゝω・*)ノ☆゜

よかったら、コメントくださいな(✽´ཫ`✽)

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では、ばいじゃદ=๑๑( ੭ ε:)੭ु⁾⁾






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