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書籍紹介③②:『《鏡川竜二シリーズ⑸》「遥かなる異邦人」』

Daalụ,Mgbede ọma,Nnọọ,ụtụtụ ọma(イボ語)丸々です(。・”・。)ノ チャオ♪(⊃ω⊂)コーン∩・д・∩チャーコンバン(∩´͈ ᐜ `͈∩)ワァー(*´ω`)φ_[。゚+オハヨゥ+゚。]


今週は、こちらを紹介します。(*^^)/~~~~~~~~~~◎

こちらは以前、以下のブログにて投稿しました(*>ω<)bグッ





ちなみに、前回紹介した書籍は、
最初に紹介した書籍は、『竹の子の時代』(鏡川竜二シリーズ①)の内容が大川隆法総裁先生の小学生時代のエピソードを小説にしたものであります。

その次に紹介した書籍は、『若竹の時代』(鏡川竜二シリーズ②)の内容がRO総裁先生の中高生時代のエピソードをフィクションにした小説です。

続いて、3作目は『永遠の京都』です。こちらは、鏡川竜二が現役で東大に合格できなかったという設定で、鏡川竜二が浪人時代を迎えたときに京都の予備校に行きながら東大合格を目指す恋愛と受験に猛烈なストーリーです。

続いて、4作目は『内面の時代』です。鏡川竜二が東大駒場に入り、教養学部での大学時代のストーリーが描かれております。

今まで投稿したシリーズのなかでの、4作はブログにて掲載しておりますので、是非、ご覧くださいく(^○^)

この「鏡川竜二シリーズ」の著作は全6作あります。

なお、こちらのシリーズにある全ての対談本はAmazonでは非売品になっておりますので、ご了承ください。

ちなみに、この《鏡川竜二シリーズ》という作品は、最初から前回までと同様、「竹の子」「若竹」「京都」「内面」そして「異邦人」もすべて、2冊1組になっております。

この作品構成と致しましては、前者、書き下ろし小説。これはAmazonにて、Kindleも単行本も買えるようになっております。
後者は、一般公開されていない予約しないと購入できない質疑応答本であります。それは「発刊記念対談」の内容を著作にしたものです。





今回、紹介する作品はこちらになります。

本作では、東大本郷の法学部での時代を描いております。

ハンナ・アーレントの政治思想の研究。

実定法の論文に関する東大助教授との対話。

法哲学の勉強のサークルに関する話。

そして、宇高美佐への恋。

このようなことが書かれてありました。

そして、対談では、「自分も一緒に体験しながら成長していく感じで書いた小説」「”何かが天から自分を見ている感じ”を受けていた本郷時代」「”知は力なり”時間をかけて網羅的な勉強をしていた理由」「知識的に勉強しながらも「悟性」を保つ方法」「職業を選び取るときに何を考え、どう努力したか」「ユーモアを解し、正直にものを言っていた私が受けた評価とは」「「狭き門」を選び、自分の魂の教育になる道をいつも求めていた」とあります。

また、主が全人類に法を説く上での勉強をし、人生とは何かを神仏の視点で説かれております。

これで、全5作のシリーズを紹介したことになります。

https://ameblo.jp/arrow777/entry-12771972873.html

ちなみに、「異邦人」という言葉は、キリスト教やユダヤ教の聖書に登場する「十字架」に関する記述から来ている言葉だと推測します。





っということで、、是非、読んでみてください✨٩꒰。•◡•。꒱۶





もし、よろしければ、読んでみてはʕʘ̅͜ʘ̅ʔ



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