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6月末までNEWSONG
NEWSONG4号のクラウドファンディングが始まっています。6月末まで一ヶ月と少し。今回はNEWSONG+編集長蜂谷翔子の絵画作品集の2冊の冊子の資金集めです。
NEWSONG 4th issue "Somehow" 予約販売 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp)
「NEWSONG」はzine。
年に1号ずつ、2021年から発行が始まり、いわゆる自費出版では
撮りためた素材を使って
いやはや、この秋は忙しかったなあ。忙しい合間に10月にも風邪を引いたのに、また風邪を引いてしまった。体が弱くなったともいえるし、季節の変わり目や自分の中に何かワルイモノが蓄積されたタイミングで外へ出そうとする反応がきちんと起こっているともいえる気がします。寝込んでいる間に、そういえば録音したり撮影したりした素材をなんとかしないとなと思い出して、10月の旧バラ荘ライブのスライドショーを作りました。身
もっとみる販売物のご案内
金額は無料~上限なし、ドネーション制です。原価・制作時間・熟成期間等により最低価格の心づもりはありますが、「ほしい」人の懐事情も考慮いたします。店舗はありませんので、基本的に出張販売または通信販売です。
◎生演奏します
◎お味噌汁つくります
◎ライブ音源のカセットテープ
◎『冬のはじまり』譜面
オリジナル台紙付き 手描きバージョンの台紙も登場
演奏イメージ
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नमस्ते namaste
ナマステー
北インド出身のタブラ奏者 Dinesh Chandra Dyoundiさんが演奏の始まりに毎度おっしゃるのを聞いて、ネイティブの発音を知りました。おはよう、こんにちは、こんばんはといった一日の挨拶、別れの挨拶、感謝の言葉など相手への敬意を込めて幅広く使うことのできる深い言葉です。
私が行ったことのある海外はアメリカ、ベトナム、フランス、ベルギー、ドイツだけなので、インドにはまだ行った
ときわ座映画上映会~「めんどくさい」考
『めんどくさいことを手放さない暮らしを考える映画上映会』
高田馬場ときわ座編 2023年10月1日
●コスギエイゾウ監督作品
『低く飛べば落ちても痛くない』
『オギノエンファームの夏』
●下之坊修子監督作品
『めんどくさいことを手放さない暮らし』
3本立て映画上映会 休憩時間にコルネット独奏ミニミニライブ
上映後に対話の時間 軽食付き
ときわ座 タローさん、KEIKOさん、小西さん
コスギエイゾ
ときわ座映画上映会~味噌汁備忘録
前日、スナック美浜にてhalf TOMBIのお二人と初めてリハをしました。「練習場所難民」という話をしたら美浜のゆうこさんが快く、お店の始まる前に数時間なら、ということで場を提供してくださったのです。本当にありがたい。誰にでもというわけではないということなのでここへ書くのもいけないかもしれないけれど(読者も少ないことだし)感謝を記したいので。3時間みっちり、この秋冬に演奏する曲を全曲通すことができ
もっとみるいのちは尊いということ
当たり前のことが当たり前でない世の中だから、飽きずに懲りずに言い続けること。いのちは尊いということ。薄い皮膚の下にはどんな哺乳類も赤い血が通っていること。針ほどの傷でも痛むこと。ひとは、相手の痛みを、自分で経験しないでも想像しうること。ひとつの命が失われた悲しみは、大勢の人を悲しませ、その悲しみは月日が経っても続きうること。
Cajuinaという曲を演奏しました。ブラジルのバイーア地方出身の音楽
The CROSS ROAD
6月25日、代官山「晴れたら空に豆まいて」にて行われたスナック美浜(店舗は荏原中延)25周年をお祝いする「四半世紀音楽祭」に参加しました。手作りのカンカラ三線で本来の「演歌」を弾き語る岡大介さんを筆頭に14組の豪華な顔ぶれが、15分のタイトな枠でライブを展開。満席のお客様、精鋭ぞろいの晴れ豆スタッフの皆さま、そして美浜のゆうこさんとサポーターのみなさま、ありがとうございました。
たまたま宮坂洋生