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【ライブメモ】「超NATSUZOME2022」(2022/07/02~03)

◆概要

夏を初め、夏を染めるアイドルイベント「NATSUZOME」拡大版。

・公演名
超NATSUZOME2022

・日時
2022年7月2日(土)/7月3日(日)
開場 9:00/開演 10:00

・会場
幕張海浜公園Gブロック特設会場

・目的グループ
クマリデパート、NEMURIORCA、MIGMA SHELTER、#2i2、ukka

◆観戦グループ

1日目(7/2)

My Dear Darlin'→パラディーク→ネコプラpixx.→アンスリューム→#2i2→You Never Know→I MY ME MINE→クマリデパート→休憩→特典会(クマリデパート)→SANDAL TELEPHONE→THE ORCHESTRA TOKYO→fishbowl→Kolokol→きほホ。(後半)→ポスタルジア→釣り堀(クマリデパート)→特典会(NEMURIORCA)→翡翠キセキ→NEMURIORCA→いぎなり東北産(1曲)→NightOwl(後半)→MIGMA SHELTER

2日目(7/3)

Appare!→FES☆TIVE→クマリデパート→Peel the Apple(後半)→B.O.L.T→特典会(クマリデパート)→休憩→特典会(透色ドロップ)→メイビーME→Jewel☆Mare→アップアップガールズ(2)→PiXMiX→透色ドロップ→煌めき☆アンフォレント→アキシブproject→群青の世界→ukka→まねきケチャ→Devil ANTHEM.→#2i2→夜光性アミューズ→buGG

◆全体所感

昨年に続き、両日ともに参戦。
日焼けしたし疲れたけど、それ以上にめちゃくちゃ楽しかった。

去年もそうだったけど、夏フェスっていいなと実感できるイベント。
今年も参加できてよかった。

開催ありがとうございました!
お陰で夏はじまりました。

※去年の感想は以下の通り。よろしければご覧ください。

◆クマリデパート(7/2、7/3)

「青クマリューム ツアー東京」(2022/06/30)以来。
野外ライブとしては、「青クマリューム ツアー仙台」(2022/06/05)以来。

両日とも観戦。
天候にも恵まれて、最高のNATSUZOME(夏初)だった。
クマリデパートと一緒に夏本番を迎えられて何より。

超NATSUZOME、昨年も参加。
その時のライブメモを読み返してみたら、懐かしくなった。

この1年でクマリデパートの存在が、より身近に&より大きくなっている。
そのことを実感できたのも嬉しい。
そして来年も開催&参戦となった際、同じように思っていたい。

2日連続の熱いライブ、ありがとうございました!
今年の夏もよろしくお願いします。

1日目(7/2)

メイン会場となる超ステージでのライブ。
13時台という暑さのピークタイム、灼熱の太陽の下での観戦。

25分尺をMCなしで6曲連続披露…という激熱なセトリ。
体力的にキツイけど、それを遥かに上回る楽しさ。
盛り上がりすぎた結果、ライブ後に力尽きて休憩するところまで含めて、夏フェスの醍醐味をギュッと凝縮したようなステージだった。


<メモ>
尺:25分(6曲+MC)
SE:あり
衣装:アロハシャツ
山乃メイ髪型:ポニーテール

「新曲(幸せハッシン!フロムキッチン)」「限界無限大ケン%」が入っていない構成で新鮮。
メインステージでのライブなので、どちらか…もしくは両方入れてくるかなと思ったので意外だった。
(後々聞いたら、キッチンはステージの床が高温で組体操が危ないから避けて模様)
それでもしっかりと盛り上げるセトリが組めるのは流石。

2曲目「二十四時間四六時中」
ラスサビの指差しでレスをもらえて(気がする)嬉しかった。

3曲目「恋のハッピーチョモランマ」
ラスサビ前の山乃メイさん、5回転。
最初から最後まで一定速度で安定していた。

6曲目「サマーニッポン夏サマー」
夏フェス恒例の無限ラスサビ。
いつもは「楽しい!楽しい!」だけど、今日はそれまでに体力を消耗しすぎていて「楽しい!辛い!楽しい!辛い!」という感じだった…。
メンバーも珍しく「まだあるのか…!」という雰囲気。
曲が終わった時、走りきった感をメンバーと共有できた気がする。

<セトリ>
SE(おいでよ!クマリデパート)
01:シャダーイクン
02:二十四時間四六時中
03:恋のハッピーチョモランマ ※ショート
04:SUN百6じゅ~GO!日ッチ☆
05:あれ?ロマンチック
06:サマーニッポン夏サマー

2日目(7/3)

朝から曇り&時に小雨が降る天気。
1日目よりも気温が下がったこともあり、ライブ観戦しやすかった。

20分尺、4曲連続披露。
前日にやらなかった「幸せハッシン!フロムキッチン」「限界無限大ケン%」を入れる構成。
20分間とは思えない高密度なステージで大満足。

<メモ>
尺:20分(4曲)
SE:あり
衣装:キッチン衣装
山乃メイ髪型:おさげ

2曲目「Furniture Girl」
今日一番嬉しかったのは、夏フェスでこの曲を聴けたこと。
ありがとうの気持ちしかない…。

今回、前曲(サクラになっちゃうよ!)終わりから、ほぼ間がなくFurniture Girlの歌い出しがスタート。
「いつものサクラのフォーメーションと違う」
「下手楓さん上手山乃さん&2人が向き合っている」
という点から察することができて、歌い出し合わることができた。

昨年の超NATSUZOMEの記事をみたら、「スタート位置を把握できたので、次からは余裕を持って歌い出しに備えたい」みたいなことが書かれていて、この1年での自身の成長?を感じた。


3曲目「幸せハッシン!フロムキッチン」
曲終わり、次の「限界無限大ケン%」につなぐため、いつもと違うフォーメーション(通常は期別だけど、今日は入り交じる形)
中央で早桜さんと山乃さんが手遊びの動作をしている様子にほっこりした。

<セトリ>
SE(おいでよ!クマリデパート)
01:サクラになっちゃうよ!
02:Furniture Girl
03:幸せハッシン!フロムキッチン
04:限界無限大ケン%

◆NEMURIORCA(7/2)

「のらくらFes!MINI CIRCUIT!」(2022/06/27)以来。

野外ライブ。
20分尺、SEなしで5曲披露。
「4期曲→夜ニ・キミ僕→オルカデイズ」という必殺セトリ。

最高の条件が揃った、勝利が約束されたステージ。
最初から最後まで「楽しいー!!!」となった。
これまで観た中でも、1、2を争うぐらいの楽しさだった。

ライブが行われたのは、1日目の終盤。
その時点で体力がほぼ尽きていて、始まる前は「今日はもう跳べないな…」と思っていたけど、いざライブがスタートしたらテンション爆上がりして、気づけば推しジャンしてた。
カメラがなかったこともあって、過去イチで跳んだ気がする。
足元が芝で跳びやすかった記憶。

NEMURIORCAというより、メンバーのホシナリンさんに絡んでの話になるけど、1年前の超NATSUZOMEではマニマニのメンバーとして出演していた。

それから1年。
グループや環境は変わったけど、今年も幕張の空の下でライブする姿を観ることができて嬉しかった。
ありがとうございました。

<メモ>
尺:20分(5曲)
SE:なし

<セトリ>
01:アンブレラデコレーション
02:ボルスタピロー
03:夜ニトラゼパみゅ
04:キミ僕スターティアー
05:オルカデイズ

◆MIGMA SHELTER(7/2)

「@JAM MEETS 〜オールナイトスペシャル〜vol.4」(2022/06/17)以来。

SOMARIステージ、トリでの出演。
日が落ちた中での野外レイヴは雰囲気抜群。

セトリも夏を感じる楽曲中心。
特に「GIPS→Coro Da Noite」の流れは夏感が満載。
お祭りな雰囲気で楽しいミシェルだった。

来月のでびぱっぱでも野外レイヴが観れそうなので楽しみ。

<メモ>
尺:25分
ミミミユ髪型:おさげ

1曲目「Redo」
2回目の観戦。
テンポよい楽曲なのでスタートダッシュに最適だなと思った。
夏の景色が似合うそうだと思っていたので、早速野外で聴けてよかった。

<セトリ>
01:Redo
02:69
03:GIPS
04:Coro Da Noite
05:BANG ON
06:Joint

◆#2i2(7/2、7/3)

#2i2 Live series 【version up.05】(2022/06/27)以来。

主現場のクマリデパート以外では唯一、2日間とも観戦。
タイテの妙はあったにせよ、両日観たいと思える魅力を今の#2i2に感じている証左。

どちらのステージも熱く、楽しかった。
1年前の超NATSUZOMEで観た時とは別のグループかのよう。

その時は「せめて月のように」が新曲として加わったばかり。
今までの4曲とは違うテイストの曲にワクワクした記憶がある。
そこから1年で楽曲も増えて、表現の幅もグッと広がったなと思う。
今回の2日間を通して、そのことを実感できてよかった。

1日目(7/2)

メインステージとなる超ステージでの出演。

20分尺。
「最新曲(どうでもいいじゃんか、SUPER FIRE)」+「鉄板曲(せめて月のように、SCAR)」という、フルパワーなセトリ。
焼けつくような暑さの中、全力で駆け抜けていった。

「せめて月のように」「SCAR」は去年も超ステージで披露。
その時も盛り上がってはいたけど、今回はそれよりも数段上の熱量があったように感じた。

前回の定期公演で初披露となった白衣装。
青空の下が本当に似合っていて、とてもよかった。
この夏、一度でも多く見たいところ。

<メモ>
尺:20分
SE:あり
衣装:白衣装

<セトリ>
SE
01:どうでもいいじゃんか
02:SUPER FIRE
03:せめて月のように
04:SCAR

2日目(7/3)

この日は夕方での出番。
夕闇に染まりつつある空の元、白衣装の4人がライブする姿は幻想的。

「SUPER FIRE」始まり「せめて月のように」終わり。
その間を#2i2らしいカッコよさと激しさを感じる楽曲たちが彩るセトリ。
1日目とはまた違う魅力を感じられる、いいステージだった。

「SUPER FIRE」
初披露時から、どんどん成長していると感じる楽曲。
最初は「独特な魅力の反面わかりにくいかも…」と感じていたけど、最近では「むしろ#2i2の個性で武器なのでは?」と思うようになってきた。
1曲目に披露して、最初から世界観を作れる楽曲は貴重。

<メモ>
尺:20分
SE:あり
衣装:白衣装

<セトリ>
SE
01:SUPER FIRE
02:Shutter speed
MC
03:SAYONARA
04:だってさ。
05:せめて月のように

◆ukka(7/3)

「青クマリューム ツアー仙台」(2022/06/05)以来。

この日の目的グループのひとつ…だったにも関わらず、色々な巡り合せの結果、時間に迫られる状況での観戦に。
全体的に進行が押していて、当初は前半10分ほどだけしか観れない予定だったけど、前グループからの転換が非常に早くて、結果的にほぼ観戦することができた。
(スタッフの皆様、ありがとうございました!)

肝心のライブ。
「灼熱とアイスクリーム」「can't go back summer」という初っ端から夏全開な前半戦。
続く後半戦は「AM0805の交差点」「リンドバーグ」「それは月曜日の9時のように」という鉄板の流れ。

対夏フェス仕様として完璧じゃないかと思えるセトリ。
「ukkaの夏が始まったー!」と心の底から感じる、爽快なステージ。

メンバーのパフォーマンスも、カチッというより柔らかめ。
野外だからこその適度な緩さ。
魅せながらも一緒に楽しめる、いい塩梅だった。

前回の仙台でも感じたけど、「今の6人のukka」というものがしっかりと確立されたんだな…と思った。
自分は「桜エビ~ず」「以前の6人」に囚われていると思っているけど、そういう次元や視点で観る(観ていい)グループではないと痛感した。

自分の中で一度リセットして、フラットな状態で改めて観ていきたい。

<メモ>
尺:25分
SE:あり

<セトリ>
SE
01:灼熱とアイスクリーム
02:can't go back summer
MC
03:AM0805の交差点
04:リンドバーグ
05:それは月曜日の9時のように

◆他グループ 一言メモ

My Dear Darlin'(7/2)

「ッスッゴイライブ」(2022/05/24)以来。

1日目、メインステージのトッパーとして登場。
「夏が来る」からスタート。
夏フェスのスタートに相応しい楽曲に初っ端から高まった。
「MDDシンドローム」「一生涯オリジナリティ」で盛り上げてからのラストは満を持しての「トーキョーガール」を披露。
青空の下で聴く&振りコピするトーキョーガール、楽しかった。

<セトリ>

パラディーク(7/2)

「NIG FES 2022」(2022/03/11)以来。

「ジェジェジェットファイター」からのスタートは軽快&楽しい。
勢いある楽曲とパフォーマンスは夏フェスにぴったりだなと思った。
また夏&野外でのライブを観たい。

ネコプラpixx.

「ツインテールフェス2022」(2022/02/02)以来。

新体制(第6期)初となるライブ観戦。
ネコプラは対バンで重なる機会は少ないけど、観た時には間違いなく楽しめるグループ。
今回もマイディア→パラディークからのバトンを見事に受け取っての楽しいステージだった。

<セトリ>

アンスリューム

「青クマリューム ツアー東京」(2022/06/30)以来。

今日のトピックは何といっても「だだだっ!!!!」現体制初披露。
MCで月埜さんが「新体制のセトリ、たかが知れてるよ…という期待を裏切るために曲をやりたいと思う」という宣言からの披露。
久々、そして野外の「だだだっ!!!!」は高まった。

後は「かがやけ!サンシャインマスカットカット」を青空の下で聴けたのは嬉しい。

<セトリ>
SE
01:恋せよ!ぱらぱら半ちゃーはん
02:すすれ!ちゅるちゅる家系らーめん
MC
03:だだだっ!!!!
04:かがやけ!サンシャインマスカットカット
05:にゅーかおすっ!!!!

You Never Know

初見。
「@JAM EXPO 2022」盛り上げのための期間限定ユニット。
メンバーは「MyDearDarlin' 咲真ゆか」「ナナランド 峰島こまき」「クマリデパート 優雨ナコ」の3名。
クマリデパートのオタク的には昨年の楓フウカさんに続き、2年連続での起用ということで嬉しい限り。

清楚さ溢れる白衣装、王道&可愛いアイドルソング。
優雨ナコさんのイメージとも合っていて、とてもよかった。
楽曲の歌唱難度が結構高いなと思ったけど、2度目のライブで歌えていたのは流石。
普段(クマリデパート)とは違う魅力に触れることができてよかった。
TIFなどでも観れる機会があるようなので楽しみ。

I MY ME MINE(7/2)

「君に逢えた日」(2022/05/23)以来。

メインステージ争奪戦に参加中ということで気合入ったステージ。
15分という短尺だからこその「アイマイパラレル」「アイアイIQ2」「アピバグハッピーヒロイン」という出し惜しみのないセトリ。
適度にスペースも確保できて振りコピが捗って、めっちゃ楽しかった。

<セトリ>

SANDAL TELEPHONE(7/2)

「リーディング エクストロメ‼︎」(2022/05/21-22)以来。

「恋の魔法使い(マジシャン)にはなれない」ライブ初観戦。
レビュープレビューからの流れを感じる楽曲。
”SANDAL TELEPHONE”としてのアゲ曲はこれ、という感じが見えてよかった。

<セトリ>

※引用させていただきました。

THE ORCHESTRA TOKYO(7/2)

THE ORCHESTRA TOKYO「PARADE vol.13 #オケ夏2022 開幕戦」(2022/06/23)以来。

「Checkmate」から始まって、新曲(SONIC MOVE)につながる楽しい前半戦からの「メトロノーム」「ESCAPiSM」と盛り上げて「マーメイドオーシャン」で夏らしく締める構成。
20分間に夏をギュッと詰め込んだ、いいセトリだった。

「SONIC MOVE」ライブ2回目の観戦。
野外が似合う楽曲、また青空の下で観たいなと思った。
振りコピ(パラパラとか)もそれなりに慣れたので、次はもっと楽しめそう。

<セトリ>

fishbowl(7/2)

「リーディング エクストロメ‼︎」(2022/05/21-22)以来。

青空の下で聴く「朱夏」→「白線」の流れが最高すぎた。
爽やかさという点では、この日観たグループの中で随一だったように思う。
「平均」「熱波」「半分」の後半線もよかった。
対夏フェス使用のfishbowlを観れた感覚。

「白線」
ライブ初観戦だったけど、野外で聴くと音源よりも爽快&清涼。
また外で聴きたいなと思った。

<セトリ>
01:朱夏
02:白線
03:平均
04:熱波
05:半分

Kolokol(7/2)

「brauerei shinjuku vol.10」(2022/04/17)以来。

Kolololは定期的にライブを観たいグループ。
少し間が空いてしまったので、久々に観戦できて嬉しかった。

SEなしで「カーニバル」からスタート。
いきなりのクライマックスに思わず跳んだ。
その後は「Witch」「PaleStar」「Rascal」と容赦ない展開。
そしてラストは「Story Line」でエモーショナルに締め。
これぞKolokolというセトリで大満足。

<セトリ>

きほホ。(7/2)

「澀谷未來空間」(2022/04/04)以来。

後半2曲のみ観戦。
「相合傘」「観月京」というきのホ。らしい2曲を聴けてよかった。
野外で舞う扇子は映えるなと思った。

<セトリ>

ポスタルジア(7/2)

「鳥羽みれい卒業公演」(2022/06/01)以来。

6/2(木)道弐まよいさんの加入が発表され新体制がスタート。

新体制開始から1ヶ月ほど経ってしまったけど、ようやくライブを観ることができた。
前体制から人数は変わらず(4人)なので、フォーメーション的には違和感がなかったけど、やっぱり感じる雰囲気や受ける印象は変わるもの。
自分の中で少しずつ馴染んでいくのかなと思う。
道弐まよいさん、ポスタルジアの雰囲気に合っていると感じた。
これから活躍を観れることが楽しみ。

1曲目「アルストロメリア」スタートは熱い。
MCで「夏を始めましょう!」という曲振りからの「エビデイあけおめ!」という展開が面白かったけど、楽しい曲なので全然あり&むしろ年中無休でやって欲しい。

<セトリ>
SE
01:アルストロメリア
02:パピヨン
MC
03:エビデイあけおめ!
04:SHINNING STAR

翡翠キセキ(7/2)

「EIGHTONE Pre. ”FREE DIVE” vol.17」(2022/05/17)以来。

本日より新体制がスタート。
前体制からは仲谷水伶さんが継続。
新メンバーとして4名が加入して、5人体制として再始動。

今まで4人→3人という人数変遷だったこともあり、5人のパフォーマンスは新鮮。
シンプルに厚みが出たな、というのが一番の感想。
今日は披露されなかったけど「渾身のアンチテーゼ」とかは、より強さが出てきそうな予感。

当たり前だけど、3人体制ラストの翡翠キセキとは別物。
そう思うと3人や4人でなくて5人でよかったなと思った。

Chick-flickに通っていることもあり、ライブを観る機会は多くあるはず。
現体制がどう進んでいくのか観ていきたい。

<セトリ>

セトリツイート、朝海いちかさんが受け継ぐとのこと。
この先、お世話になります&よろしくお願いします。

いぎなり東北産(7/2)

「IDORISE!! FESTIVAL 2022 2日目」(2022/03/13)以来。

「天下一品 〜みちのく革命〜」のみ観戦。
夏ステージから染ステージへの移動中、この曲が聴こえてきたので、思わず超ステージにダッシュして参戦。
「これぞ夏フェス」みたいな体験ができてよかった。
1曲ながらメインステージに堂々と立つ東北産を観ることができて何より。
なかなかタイミングが合わないけど、久々にワンマンも行きたいところ。

<セトリ>

NightOwl(7/2)

Payrin's Presents. 『Drops』 -trajectory-(2022/06/24)以来。

後半3曲のみ観戦。
途中からではあったけど「夜想歌」「Feel Alive」「All Night Long」の流れを野外ライブで聴くことができたのは収穫。

<セトリ>

※引用させていただきました。

Appare!(7/3)

「EVOLUTION POP vol.61」(2022/05/28)以来。

SOMARIステージ、2日目のトッパーとして登場。
20分尺で5曲きっちり披露。
後半の「パヤパヤ」「絶対猛信デイドリーマー」「ファイヤースター」の流れは熱かった。
朝イチから盛り上げれて何より。

<セトリ>

FES☆TIVE(7/3)

「@JAM MEETS 〜オールナイトスペシャル〜vol.4」(2022/06/17)以来。

夏フェスに似合う楽曲を揃えたセトリ。
前日のステージとは1曲も被さずに成り立つ楽曲の幅は流石。
海が近いステージということもあってか、適度に風もあって爽快なステージだった。

<セトリ>
SE
01:夏色とりどリボン
02:大将と祭りの恋愛フェスティバル
MC
03:大和撫子サンライズ
04:ハレとケ! あっぱれ! ジャパニーズ!

Peel the Apple(7/3)

「HYPE IDOL!vol.03」(2021/06/06)以来、久しぶりの観戦。

以前よりもグッと惹きつけられるパフォーマンス。
初めて聴く楽曲が多かったけど関係なく楽しめた。
久々の「Don't Peel the Apple」もいい曲だなと改めて。
界隈が絶妙に重ならないけど、ライブ楽しいのでチャンスがあればしっかり観たいなと思う。

<セトリ>

B.O.L.T(7/3)

「brauerei shinjuku vol.10」(2022/04/17)以来。

前回「最近観戦する機会が多くて、線で追えてる感じがある」と書いたけど、その後は2ヶ月以上ご無沙汰してしまい、点でしか捉えられない状況に逆戻り。
主現場以外はタイミングが合うか合わない次第なので致し方ない。
この先のワンマン、行ける機会があることを願いたい。

20分尺で6曲披露というB.O.L.Tだからこそのセトリ。
久々にジャンプしたりお願いしたりして楽しかった。

「One Life」ライブ初観戦。
早いテンポかつ短尺ということで、気づけば終わっていたような感覚。
夏フェスの1曲目で勢いをつけるにはぴったり。

「Please Together」
対バンやフェスのラストとしてすっかり定番になった印象。
超ステージの舞台上が太陽の熱を給して非常に熱いという話を聞いていたので「土下座大丈夫…!?」と心配したけど、膝立ちだったので安心した。

<セトリ>
以下の5曲に+1曲目「One Life」を加えた6曲。

メイビーME(7/3)

「@JAM MEETS 〜オールナイトスペシャル〜vol.4」(2022/06/17)以来。

「曖昧あいでんてぃてぃ」「ギブ・ME・サマー」「FabulousDays」「「ラミラミLOVE ME BABY」の4曲。
夏フェスで聴きたい曲がつまった、夢のようなセトリで大満足。
DDソングやらなかったので致命傷を負わずにすんだ。
毎回楽しませてもらっているので、そろそろ主催公演やワンマンにも行ってみたいところ。

<セトリ>

Jewel☆Mare(7/3)

「MIRAI系アイドルTV主催ライブ #07」(2022/04/03)以来。

夏といえばJewel☆Mare。
ということで、今年も夏フェスで観ることができて何より。
20分間で5曲つめつめでのパフォーマンス、楽しかった。
ArcJewel系のグループは大型フェスじゃないと主現場と重ならないので、こういった機会は大事にしたい。

<セトリ>

アップアップガールズ(2) (7/3)

「@JAM MEETS 〜オールナイトスペシャル〜vol.4」(2022/06/17)以来。

いつも以上に気合十分なパフォーマンス、夏らしいセトリ。
夏空の下で響き渡るリコーダーが爽快だった。

<セトリ>

PiXMiX(7/3)

「MIRAI系アイドルTV主催ライブ #07」(2022/04/03)以来。

6月より新体制(4人体制)がスタート。
新体制、初ライブ観戦。

可愛くておしゃれな楽曲、清涼さあふれるパフォーマンス。
直球&王道をしっかりやるという良さを存分に感じられた。
タオル曲もあって、楽しかった。

透色ドロップ(7/3)

CRYSTALS(2022/06/26)以来。

透色ドロップは、今回メインステージ争奪戦という企画に参加。
前日(1日目)まで上位入賞に向けて活動していた。
結果は3位。

そして、迎えた今日。
今日の趣旨、「新規層へのアピール」「争奪戦での感謝」だと思う。
セトリからもそういうメッセージを感じとれたような気がする。
とてもいいステージだった。

<セトリ>

煌めき☆アンフォレント(7/3)

「IDORISE!! FESTIVAL 2022 2日目」(2022/03/13)以来。

なかなかタイミング合わず、久々の観戦。
「虹色サンシャイン」スタートは夏フェス感あってよかった。
キラフォレのライブはやっぱり楽しい。
またFES☆TIVEあたりとの対バンで観たいなと思った。

<セトリ>

アキシブproject(7/3)

「JAPAN IDOL SUPER LIVE2021」(2021/11/26)以来、2回目。

ほぼ夏曲で構成されたセトリ。
初めて聴く曲も多かったけど、しっかり盛り上げてくれたので自然に楽しめた。
特に「真夏のセレナーデ」が好み、また聴きたい。

群青の世界(7/3)

「青クマリューム ツアー東京」(2022/06/30)以来。

「カルミア」スタートは夏の始まり感が満載で気持ちよかった。
「僕等のスーパーノヴァ」最近観戦しているライブでは毎回披露されていることもあって、今まで以上に刺さる曲になってきている。
状況によって異なる意味や想いが込められているところがいいなと思う。

<セトリ>
SE
01:カルミア
02:青い光
03:コイントス
04:僕等のスーパーノヴァ
MC

まねきケチャ(7/3)

「#ババババンビ presents 馬馬馬馬鹿者祭」(2022/06/22)以来。

「カクカクシカジカ」スタート「冗談じゃないね」終わり。
まねき的な夏フェスセトリだなと感じた。
こういうイベントで披露される「冗談じゃないね」は、まねきケチャのオタクだけじゃなくて全体で盛り上がれるからいいなと思う。

<セトリ>
01:カクカクシカジカ
02:昨日のあたしに負けたくないの
MC
03:冗談じゃないね

Devil ANTHEM.(7/3)

「EVOLUTION POP vol.61」(2022/05/28)以来。
思ったより間が空いてしまった印象。

20分尺ということもあり、初手から「あなたにANTHEM」という容赦ない展開。
その後も「ユカイダンサー」「Fever」「ココロカラ」と全速力で駆け抜けていった。
2日目も終盤ということで体力的に結構辛くて「今日は跳ばないぞ!」と思っていたけど、1曲目から楽しすぎて全力で跳んでた…。

新衣装を初めてみたけど、鮮やかな色で今日みたいな野外はもちろん屋内のライブでも映えそうだなと思った。

<セトリ>

夜光性アミューズ(7/3)

「LEADING ID -Birthday Special-」(2022/04/12)以来。

夜の帳が降り始める時間帯。
よるあみのライブにぴったりだなと思った。
「夜光性イントロデュース」からの鉄板スタート。
以降のアゲ曲が連続するセトリで楽しかった。
サブスク解禁されたということなので音源も聴いて、またのライブに備えたい。

<セトリ>

※引用させていただきました。

buGG(7/3)

「アイドル甲子園 in Spotify O-EAST」(2022/04/26)以来。

2日目 ZOMEステージのトリを飾るステージ。
25分間で6曲を披露。

「Hi-着火-メッチャ-Ka」「The Beginning」「絶体絶命!レレレbuGGミッション」「恋のデッドヒート」「S→L」と限界までアガってからの「Blue bird」は見事。
2日間に渡った超NATSUZOME、最高のエンディングだった。

体力的には限界を越えていたはずなのに、直前までのテンションもあって、振りコピもジャンプも全力で出来た。
気力が体力を上回るとはこういうことか…となった。
それもbuGGが楽しいパフォーマンスをしてくれたからこそ。
素晴らしいライブ、ありがとうございました。

<セトリ>

◆タイムテーブル

1日目(7/2)

2日目(7/3)

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