【発達凸凹】ASD（自閉スペクトラム症）の息子との暮らし、あれこれを綴ります。

はじめまして！ツナと申します。
自然豊かな信州の地で、夫・息子と家族３人でゆるりと暮らしています。

もしかしたら「おひさしぶりです」というあいさつがしっくりくる方もいらっしゃるのかも？
そう、私は前に集英社の雑誌LEEで公式読者ブロガーとして活動していた059ツナ。卒業記事で宣言したことを実行する時がきたのです。

noteを利用しての情報発信は今回が初めて。
手探り状態からのスタートですが、どうぞよろしくお願いいたします◎

発達凸凹な子どもとの暮らし

さて、こちらで発信していくのは「発達凸凹育児にまつわること」。この春で小学４年生になった息子はASD（自閉スペクトラム症）の診断を受けているのです。
以前であれば "アスペルガー症候群" と言われた息子との暮らしは日々カオス。よくもまぁこんなにいろいろなことが起こるよね、と感心すらしてしまうことも。笑

実際、思い悩むことは多いです。
でもその中で得たものも多い！せっかくならこの経験をシェアしたい！
おこがましいかもしれないけれど、ほんの少しでも誰かの役に立つのなら…。

そんな思いから始めたこちらのnote、シリアスなことから日々のボヤきまで（←）、大小さまざまなことごとを綴っていけたらと思っています。
とりとめのない文章ですが、目に留めていただけたらうれしいです。
改めて、どうぞよろしくお願いいたします！

↓ LEE100人隊活動時のブログです。
https://lee.hpplus.jp/100nintai/member/1822676/
こちらでも発達凸凹育児について綴っていますので、よろしければご覧くださいませ◎