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出発の日、アムステルダム
もう,アムステルダムを立たなければなりません。
最後に街を一巡り
デパートになります。
ハロッズみたい。
中をさらと見ますが,
特に欲しい者もありませんので。
チーズショップを見に行きました。
こんなにもあるのですね。
どれか一つくらい,買って帰ろうかな。
まあまあ,値段もするのですが。
アムステルダムの街中ですから。
一塊で2000円以上します。
スーパーで買った方が安いでしょう
Hart Museum 別の展示
カンジンスキーは,特別展だったのですが,別の展示もあります。
こちらも入場料が必要になるのですが,Museum Cardでは入れます。
2枚買って,150ユーロ,24000円超えたけれど,元は取れますね。
カンジンスキーのクッションが売ってました。
こちらが本館の展示になります。
アムステルダムの歴史を紐解くシリーズ,ですかね。
絵だけでなく,地球儀とか,その他,いろいろ展示がありまし
カンジンスキー Inside Hart Museum
カンジンスキー,詳しいわけではないが,だいたい,こんな感じだよな,とか思っていて,
しかし,風景画がたくさんあるんですね。
色を混ぜないで,大きな塊で表現していく。
印象派みたいに見えます。
人物も描いていて,
ポートレートは,ないようですが,どうなんでしょうか。
ドイツ,フランス,イタリアの風景を描いたものがたくさんありました。
これは,ベネチアを描いたもの。
それで,やはり,こ
H’art Museumへ
今日は,H’ART MUSEUMへ。
地下鉄M54,ワーテルロ駅から,徒歩ですぐです。
壁面には,WATERLOOの文字が。
ここは,エルミタージュ美術館アムステルダム別館だったのです。
地下鉄を降りて,案内を見るとHermitageと書いてある。
しかし,2022年3月,ロシアのウクライナ侵攻が始まって直ぐに,その関係を断ち切り,H'ART MUSEUMとしてやっていくことを決めたのでした
コートヤードマリオットの朝食
はじめて,このホテルで,朝食を取ります。
20ユーロなのですが,毎日、10ドルのバウチャーというものが使えて,(これか,あるいは,500ポイントの贈呈,滞在中1度だけ),ディスカウント価格で試してみることにしました。
内容は,見ての通り,普通のブレックファストですね。
オムレツがあるのが,特徴でしょうか。
お味の方は,これは,すごい,といった感動は特にありません。
まあ,あるんで食べます
Seafood barとその他
毎日フライドポテトばかり食べていても,なんだか,満たされない感じになりますもので,
たまには,こんなのも食べてみました。
5,903円,36ユーロです。
いい値段がしてしまいますが,仕方がないですね。
今日は,これ1食です。
その後,街歩き。
これはワッフルですね。
名物らしいのだけど,特に甘いものは,食べないので。
これは,チーズ。
日本には持ち込み不可なのものもあるそうで。
チーズも,
アムステルダムの風景
美術館とか,演奏会とか,イベントを入れているので,街の風景を載せてこなかったかもしれません。
綺麗な街並みを幾つか載せておきます。
運河がきれいなのだけど,運河クルーズとかやりませんからね。
一人で船に乗るっていうのも,味気ないし。
運河クルーズは,4000円くらいですかね。
今回は,やめときます。
4000円あったら,食事します。
至る所に運河が張り巡らされています。
オランダは低地で
アムステルダム市立美術館2
ヤントーロップ。
やはり,オランダ人は欠かせないのだろう。
3つとも,マレーヴィチ,ロシアの作家だそうです。
真ん中のは,「青の三角と黒の四角」という副題がついています。
それで草間彌生はどこにあるのだろう,と思っていたら,こちらがそれでした。
黄色いかぼちゃにぶつぶつがついている,というイメージだったが,全然違っていた。
Aggregation: One Thousand Boats Sho
ハーリングとフリット
ハーリング,ニシンの酢漬け,観光客用でしょうが,なかなか気にいっていて,はまっています。
お店も,何種類かあるのです。
お店によって,そこまで味が違うかと言うと,そうでもないような気もしますが。
気に行ったので幾つか食べ歩いてみました。
そして,フリット,つまりフライドポテトですね。
普段は,炭水化物を油で揚げたものとか,日本では食べないのだけど,
こちらのフライドポテトは,結構おいしい
アムステルダム市立美術館
今日は,市立美術館へ。
これまた,巨大なのですね。
草間彌生の名前が,ゴッホとピカソに挟まれている。
日本の誇る偉大なアーティスト。
入って直ぐの部屋に,壁1面に絵が飾られているのです。
いきなりこんな感じですね。
両側に所狭しと飾られている。
それに,対応表があって,どの絵が何かを確認できるようになっている。
これも演出なのかと思うのだが,ちょっと無造作な気もする。
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