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自己愛被害、なぜ記録し発信するのか?
まず、この自己愛シリーズに有料部分を設定している理由だが、
オリジナリティが高いのはもちろん、
それ以前に「当事者を含む」不特定多数に公開できる内容ではないからだ。
程度の差こそあれ、
自己愛は約16人に1人の割合で存在すると言われている。
そして、精神科医をはじめとする専門家たちでさえ、お手上げで
「逃げてください!」としかいえないのだ。
重大な事件となり、ニュース報道される以外にも
少し調
いのちの表現 その奇跡のあらわれ
わたしがnoteにはじめて書いた記事は
6/13日「命名の神秘」である。
わたしの記事のなかで一番ビューが多い記事でもある。
最初にその記事を書いた時から
あと2日で一か月になる。
不思議なことに承に関するきもちが
自分でも驚くほど変化している。
記事に書いたエピソードは身近な人には
すべて、話したことがあるものだ。
やはり、「書く」という行為には、
何か魔訶不思議な力が
働くのかもしれ
自己愛被害 ターゲットたちの回復 6
【視点やエネルギーが変わることで、自己愛とは別世界へ行く】
考察、洞察の限界を自覚する。
わたしの考察・洞察はいかにして行われているのか?
「変わる」のであって、「変える」ことは基本的に不可能である。
真の理解とは共感を伴うものだ。
感覚的なものであり、
相手に感情移入できる。
ごく自然に共感できてこそ、可能なものだとおもう。
そもそも、自己愛の認知や心理、思考回路を、
普通の人がごく自
漢字 その形に宿る神秘
自分の本名の下の名前の漢字をみると
心臓がトクっとする感覚が昔からある。
深いところが反応するのだ。
苗字は別にそれほどでもない。
ひらがなやカタカナ、ローマ字での表記は
一瞬目に留まる程度である。
読みが同じでも漢字が違えば特に何も感じない。
一般的に、命名は音の響きが重視されるというが
わたしは昔から、名前の漢字に惹かれていて
漢字での表記に何らかの神秘的な力を感じ続けている。
その形
自己愛被害 ターゲットたちの回復 5
【視点やエネルギーが変わることで、自己愛とは別世界へ行く】
人間同士の話し合いのスタートラインとは?
自己愛の「お互い様」「許し合おう」の背景とは?
何よりも大切なことは、もう二度と同様な経験を繰り返さないことである。
すべての考察や洞察は、そのためにおこなわれるものだ。
繰り返すが、決して自己愛を理解して許すために行うのではない。
確かに自己愛という魔物、
自分とは別世界の住人にフォー
本質と共鳴する空間 その神秘
短い間だが、美術を学んでいたことがある。
当然「一流に触れること」が学びの一環であり
たくさんの美術館に通い、相当数の作品を鑑賞した。
今はリニューアルして、名前も変わってしまったが
当時お気に入りの美術館があり、
一人でも何度も足を運んだ。
建築も素晴らしく、
カフェの紅茶もとても美味しかった。
一人でも、ほんとうに楽しめた。
なぜ、あの美術館が飛びぬけて好きだったのか。
常設展示で愛し
記事をお読みいただき、ありがとうございます。
全体ビューが4,061になりました。
noteのビューはPVではなく、
記事ページと記事がタイムラインなどに表示された回数の合計のようですが
さすがにある程度は読まれていなければ、出ない数字だとおもいます。
お読みいただきまして、ほんとうにありがとうございます。
また、スキをつけていただいた方、
嬉しくおもい、感謝しています。
スキをつけていただいた方すべての
クリエイターページを訪問し、
直
自己愛被害 ターゲットたちの回復 4
【視点やエネルギーが変わることで、自己愛とは別世界へ行く】
自己愛がターゲットに最も嫉妬しているものとは?
自己愛の深層がもとめているもの
自己愛の視点、認識の理解、
自己愛の無意識まで洞察できれば
相手が本当に別次元、別世界の生き物だということが腑に落ち、
深いところで縁が切れる。
自己愛の言動の真の動機がはっきりすれば
怒りよりも、ばかばかしさが上回ってくるからだ。
(もっともこの段階
命名に働く引力 その神秘
愛猫「承」は仮名である。
このnoteという場だけの仮名である。
わたし以外には誰も知らない仮名だ。
それなのに、
承と書くたびに脳内に愛猫の姿をリンクさせているせいなのか
書くことにより、当時の強い感情が想起され、
感情が入りすぎるせいなのだろうか?、
とっさに本名が出てこなくなってきたのだ。
ここに文章を書き始めて、まだ3週間も経っていない。
愛猫のイメージが
心なしか姿や雰囲気ま
自己愛被害 ターゲットたちの回復 3
【視点やエネルギーが変わることで、自己愛とは別世界へ行く】
自己愛の視点、認識からの理解がもたらすものとは
自己愛から離れ、時間を稼ぐことの重要性
自己愛問題を双方が納得のうえで「解決」することは絶対に不可能である。
まずこのことが心底理解できていることが、回復への道を歩む大前提になる。
そのためには、自己愛側の視点、認識を理解することが大事なのだ。
もちろん異常者の認識を「感覚的」に完
自己愛被害 ターゲットたちの回復 2
【視点やエネルギーが変わることで、自己愛とは別世界へ行く】
自己愛の負の影響力を別次元から洞察する
自己愛とターゲットの組み合わせは、なぜ最悪なのか?
「なぜ、あの異常性を見抜けなかったのか?」
「なぜ、関わってしまったのだろう?」
「どうして、もっと早く気が付いて逃げ出さなかったんだろう?」
わたしはこの思いに本当に苦しめられた。
後悔と自責といっても、
もちろん自己愛への罪悪感は1ミ
書くことは魔術行為、 その神秘3
魔術に普遍性と再現性を持たせようとしたものが
「科学」であるといわれている。
要は共有の試みなのだろう。
魔術は実は、誰もが日常的に起こしているのではないか。
ただ、それを魔術だと認識していないだけなのだ。
シンクロニシティを経験したことのない人などいないだろう。
電車など絶対に間に合わないはずなのに、
なぜか間に合ったという経験がある人も多いと思うが
これは時間を操作しているのではないか
自己愛被害 ターゲットたちの回復 1
【視点やエネルギーが変わることで、自己愛とは別世界へ行く】
ターゲットの回復を別次元から洞察する。
ターゲットに自然な回復をもたらしてくれる真の力とは?
ターゲットたちが自己愛被害から完全に回復するということは
「自分の世界から、自己愛の存在が消え失せている状態」ではないか。
もちろん自己愛に関わらないためには
原則的には物理的に距離があることが前提になる。
ただそれだけでは不十分なのだ