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「いつかチャレンジ」を「今チャレンジ」に
昨日、出向先の昼休み、アウェー感を漂わせて1人昼食後の時間をスマホでネットサーフィンしながら過ごしていた。
周囲の職員たちの話し声をBGMに、ふと思い立って次年度の仕事の公募がそろそろ始まっているのではないかと検索してみると、いずれチャレンジしてみようと数年前から思っていた仕事が公募されていた。
仕事を終えて帰宅後、再度検索して募集要項を確認。最初は今の私にはまだ経験やスキルが足りないので
自信喪失の後、「挑戦を諦めない」を確かにした
丸一日あった研修のために帰宅後の昨晩はとても疲れ切ってしまい、思考をまとめるよりも休息を必要としていて、帰ってからは何かをする元気は全く無くなっていた。
深夜に一度目が覚めて余計なことを考えてしまう時間があり、今朝は目覚ましの音にも気づかず予定より1時間長く寝ていた。
けれど、朝起きても元気は充電されておらず、ずっと心が重いのを感じていた。食欲もあまりなく、朝食抜きで仕事に向かった。
研修
これほど待ち望んだ研修があっただろうか
ホルター心電図の結果は10月後半の診察までわからない。結果を待っている暇はなく少し先の未来のために行動する時が来ている。
次年度の仕事のための研修が明日ある。これを受けると私が狙っている仕事の応募資格を得られるので、とても大切な研修である。以前「小さく前進 行きたい方向へ進む機会を与えられた」の記事でも書いた、③eduの研修である
ただ、その選考の結果がわかるのは年を明けてからになるため、
小さく前進 行きたい方向へ進む機会を与えられた
昨日研修の申し込みが受理されたとの知らせが届いていた。
以前「研修目当てでもいいんじゃない?」というタイトルのブログに書いたが、3番目に応募した、③eduと名付けた仕事につながる研修である。
研修を受けることのできる人数は限られており、必ずしも希望する人全てが受けられるわけではない。先着順というわけでもなく選考基準があるものである。
つまり、提出した私の経歴書が運良く書類審査を通過したこと
仕事内容のあれこれ 自分に合った比率を考える
自分の性質について考えるようになって、今の仕事は必ずしも自分の性質に合っているわけではないなと最近考えている。
できるからやっているという側面が大きい。もちろん、「できる」には、ある程度の努力をすればという条件がつくわけで、楽に何も考えなくてもできるということではない。
⒈ 仕事に絶対必要な資格を取る事ができた。
2. その仕事に必要な知識の本質を捉えて学び続けることができる。
3. 人に説
研修目当てでもいいんじゃない?
早朝3時過ぎ、眠れずネットサーフィンをしながら睡魔が来るのを待っていた。
ふと思い立って次年度の仕事のために検索していると、私にとって理想的な昨年の募集を見つけた。これは毎年募集があるもので、今年は10月に入ってから10日間のみの応募期間が設けられている。
このチャンスは逃してはならない。
応募の前に指定の研修を受けている事が条件になっており、即座に申し込みをした。
見ていると、採用
腹が減っては、新天地へ向かえませんよ
以前から目をつけていた求人にエントリーした。先週レジュメを送ったところより本当は先に見つけていたところだった。前回のものを①、今日の所を②とする。
②の方が欲しかった経験が積めるのがメリット。懸念するのは、拘束時間の長さ。
①は今と職務内容は変わらないが拘束時間が短い。懸念は、通勤距離。
完璧に希望通りの職場を見つけるのは至難の業なのは重々承知しているので、最終的には最初に縁のあった方を選ぶ
睡眠不足と低血糖がパニックの引き金になる
朝から睡眠不足で1日を乗り切れるのか心配になっていた。
昨日の夜、結局レジュメを作るのに1:00過ぎまでかかり、その時間にメール送信するのもどうかと思ったけれど、朝PCを開く余裕があるか自信がなかったので夜中にレジュメを添付したものを先方に送った。
今思えば送信予約をしておけば良かった。夜中に疲れ切っているので頭が働いていなかったことがわかる。そして、そんな頭で書いたレジュメは大丈夫なのか
新しい道へと動き始めた
勤務中、携帯に電話がかかってきていた。音はならないようにしていたが、着信があり、留守電にメッセージが残されていた。メッセージを聞くと、「応募されている〇〇の求人について…」とあり、折り返し電話をいただければとのことであった。
数日前に、次年度の仕事の求人を見つけてエントリーしたものだった。早くも半年以上後の仕事に向けて動き始めていた。条件が自分の求めるものと合致していたのと、通勤時間が許容範