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#映画感想
『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』のぶつ切りの感想
職場の大変文化的な先輩(たまたま一緒になった外部イベントの帰りの電車で、ガルシア・マルケスの話をして親しくなった←※ただし私がまともに読んだ作品は少ない)が「いいらしい」と仰っていたので、観た。
正直に話すと、
60%くらい寝ていた。
最近はっきりと自覚したが、私はドキュメンタリーを映画館で観るのに向いていない。どんなに興味深いテーマでも、絶対に寝る。
(ただでさえ集中力がないのに、3時間
裏切られてもむせび泣いても、香取慎吾は前を向く:『凪待ち』レビュー
AERAの記事を読んで気になっていたのだけど、アトロクの映画評を聴いて、もうこれは行くっきゃないな、と。アトロクの映画評がよすぎて、それにすごく引っ張られた観方になってしまったけど、でも聴いてから行けたことに満足している。そうじゃなきゃ見逃してしまうポイントがたくさんあったと思うから。
断片的に感想をまとめておく(どちらかというと、既に観た方向けかも)。
主演の香取慎吾について・宇多丸さんも話