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妊活成功お祝いイベントかと思った件
シニア世代の私は、直接妊活に関係あるはずもありませんが、東京都の女性特殊出生率がとうとう1.00を下回った今、人によっては確かに有益な情報なのでご紹介させてください。
もう先月になってしまいましたが、クリエーターの高城剛氏の読者感謝祭イベントに参加しました。
事前抽選による当選者のみ参加できるイベントですが、グッズ販売だけは当選者でなくても購入可能ということで、開場の2時間前から、雨の中にも関
シニアは自己を超えよのバージョンアップです。
先日投稿した記事をバージョンアップさせてください。基調は同じですが、特に後半の冗長な部分を削り、Grateful Deadの現代的意味を再考し、新しくシニア世代への期待を説明しています。というわけで、この新しいバージョンの方もよろしくお願いします。(読み返して恥ずかしくなったのです)
NHK人気番組、クローズアップ現代で”「知らない間に火葬された”あふれる遺体”相次ぐトラブルの実態」を偶然見まし
シニアは自己を超えよ!
NHK人気番組、クローズアップ現代で”「知らない間に火葬された”あふれる遺体”相次ぐトラブルの実態」を偶然見ました(2024年6月10日)。まずはその内容の要約です。
◎母からの連絡が途絶える
内容はオーストラリアに仕事で住んでいた娘が、日本で一人暮らしをしている71歳の母親と日常的にlineでたわいのないやり取りをしていたが、突然返信がなくなった。心配になった娘は、警察に通報。警察は窓を割っ
鹿児島県警の不祥事に見る分断と進化:呪縛からの解放が成長の鍵
◎後を絶たない不祥事
「企業の不祥事が後を絶たないのと同様に警察の不祥事も時折話題になります。今回の鹿児島県警の内部不祥事は、国家権力の根幹に関わる問題です。 すでに多くの識者が指摘するように、国の権力機関が内部の不正を隠蔽し、公益通報を抑圧したとすれば、民主主義の根幹を揺るがす重大問題です。
◎森鴎外の「最後の一句」と分断
私が高校2年生のとき、国語教科書で学んだ森鴎外の「最後の一句」を
【自己紹介】初めまして
私は数年前、会社員を卒業し、現在は、ノマドシニア人生をなんとか楽しんでいます。
会社員時代は、日本企業の海外進出が活発な時期に3回駐在経験がありました。バブル崩壊後は国内でもコンサルタントや企業の監査部門で活動し国際公認内部監査協会(IIA)から認定を受けていました。
自分が今、シニアになってみると、一口にシニアといってもいろいろなシニアがいて、驚くばかりの情報格差、リテラシーの違いに気が付き