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発達障害の個人の力(風の時代の発達障害) ストラテラ服用日記410日目

風の時代の発達障害のあり様について少しお話ししたいと思います。

2000年までは土の時代だった(らしい)。土の時代は、物(大量生産、大量消費)、金(高価なもの、金融資産など)、労働力(マンパワー)に価値があると考えられていた。

風の時代は、心、自由、多様性、アイディアに価値が高まる時代らしい。

ここまででも、発達障害にとって有利な時代になりそうな気がしませんか?

個が活かせる時代がこれからくるにあたって興味深い言葉を聞いたので共有したいと思います。

どんな言葉かというと、雇用という言葉が個要という言葉に入れ替わっていくということ。

雇われるのではなく、個の力が必要とされる時代になっていく。

ある意味、全員がフリーランスで働く様なイメージ。ルーチンなところはAIなどにとって変わられる。個の力を活かせる部分に人間の技術、アイデア、クリエイティブが問われる。

尖った部分をもっももっと尖らせていこう。

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