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自分の感覚を信じる
真実の愛について語ろう!Tomikaです。
ご無沙汰しております。ただいま自分主催の企画の仕事で忙しくしておりまして、頭の中は常に仕事のことばかり、、ついついワーカーホーリックになりがちなので、気をつけないとです。。
正直、今回の企画は命かけての貢献事業。利益が出ないのを分かりながらも、やらなければ!という思いで進行しております。
ツインレイにはステップがあって、サイレントを抜けるには精神的と経済的自立を!と言われています。
経済的自立と言われると今回のは利益が出ないプロジェクトなので、
その辺は微妙ですが、、
自分のやるべき役割に夢中になれていることには感謝しかありません。
そして、私が時に疲れて立ち止まりたくなったとしても、
このプロジェクトはなぜか周りが応援してくれて、進めてくれるので、
これは、やはり私の役目なのだと信じて進んでおります。
これが役割、お役目、使命につながるのかもね。
今でこそ自分のお役目を果たしておりますが、
この私もその昔はモラハラ夫に苦しむただの専業主婦。
そんな私がどうしてツインレイと出会えたのか?
それは自分と向き合う作業をしてきたから
その方法の一つが
今日のお題の
「自分の感覚を信じる」
です。
この写真は、ハンガリー・ブダペストにあるマーチャシュ教会の中の一部。実は私、この教会に入った瞬間、理由もわからず涙が溢れてしまったんです。
なぜ泣いてしまったのか理由もわからず、ただこの自分の感覚は何なのか見逃せない、信じなきゃ!と
あとでこの教会の歴史を調べたら、ここはオーストリア・ハプスブルク家の皇妃エリザベートがハンガリー王妃として、夫フランツ・ヨーゼフ1世がハンガリー国王として戴冠式をあげた教会で、エリザベートの像も置かれている所。
エリザベートのお話は、ミュージカルや宝塚などで有名ではありますが、
実は私、恥ずかしながらそのどちらも観たことがなく、、
後にエリザベートについての本を読んで号泣(号泣は浄化作業だね)
誰もがエリザベートに共感する部分があるからこそ世界中からエリザベートは愛されているのだとは思いますが、
ハンガリーを愛するということ、お姑さんとのこと、鳥籠の中の鳥かのようだった自分、、葛藤、苦しみ、、
そして、あの優雅で煌びやかなゴールド、ホワイト、ピンクの世界観など全てが、
あ、私の前世はエリザベートだったのだ!
とまぁ、若干頭がおかしい感はありますが(笑)
あの教会に入った瞬間に理由もわからず涙したことがピタッと腑に落ちた瞬間でもありました。
しかもウィーンからハンガリー・ブダペストに到着したとき、
なぜか懐かしく、あーここが私の故郷だったのかも、、と感じていたしね。
そっか!私はお姫様みたいな暮らしをすれば幸せになれるんだ!
と、現実逃避的な考えが一瞬浮かんだことは否めませんが(笑)
そんな感覚すらも信じながら自分の中にある深い感覚を大切にしていったら
現実でやるべき役割が見えてきたのです!
それでも、今やっていることで本当にいいのかなぁ、、と一瞬迷うこともあるのですが、そんな時に限って、応援してくれる仲間が進めてくれて
それこそエンジェルナンバーを何回も見たりして
(実はその昔の私はエンジェルナンバーとかどうでもいい人でした😆)
これも応援されているのだ、とこの流れを信じて進んでいます。
とても無理だと思うようなことも
信じて諦めなければ実現可能なものです!
自分の感覚を信じて大切にしてあげること
これが、人が生きていく上で最も大切なことの一つだと私は感じています。
<追記として>
私のツインレイパートナーはね、15歳年下のヨーロッパの人
めっちゃ現実主義で努力家。
一方アーティストで感覚が強いからか
私が年齢を気にしていた最初の頃に言ってくれた言葉が
『私たちは、子供の頃の気持ち(本来の自分の本音)を隠した途端
美しい人間でいられなくなるんだ。
だからこそ、僕たちは、インナーチャイルド(心の声)を守らなければならないんだよ。』
って。
あの現実主義な彼からインナーチャイルドなんて言葉が出てきたのはびっくりだったけど、
そういう概念があることは元々知っていたとしても
ツインレイって魂の繋がりを感じざるを得ない体験をたくさんするからこそ
この言葉が出てきたのは、ごく自然なことだったのかもね。
こんな素晴らしいパートナーに出会わせてくれた神様に感謝♡
あ、惚気です(笑)
自分の感覚を信じてあげる
自分の心の声を大切にね
真実の愛はそこにある♡
少しでも皆さまの何かの気づきになれば幸いです。
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