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#洋食
根室ご当地ライス系洋食オリエンタル。
カレーライスにオムライス。ハヤシライスにチキンライス。
🍚オリジナルライスは根室がアツいニッポンに取り込まれた西洋料理は、日本の主食、ごはんを取り込んで、和食とはひと味違うライスメニューを生んできました。
それは日本各地に飛び火して、長崎のトルコライスに福井のボルガライス、岡山のエビメシなどなど、ごはんモノ洋食のご当地グルメも数限りなく存在しています。
そんなご当地グルメライスメニューの洋
楕円形の記憶、メンチカツのコンテンツ。
以前、コロッケの形をテーマにしたことがあります。
自分にとってコロッケは、子どもの頃の実家のコロッケが俵型だったので、いまもそれがおうちコロッケらしく感じるし、小判型だとお肉屋さんとか定食屋さんとか、外のコロッケという印象があります。そんなふたつの形をつくって比べてみた、というお話です。
🍽子どもの頃のあのカタチそれとおなじように、ごく最近になって、そういえばこんな形が多いよな…。それって自
厚切りの魅力をハムカツで感じる。
厚切りという言葉、魅力ありますよね。
たとえばトースト。本来は、薄切りのカリカリよく焼きが好みではあるんですけど、たまに地元に帰ると昔ながらの喫茶店のモーニングにある、4枚切りのトーストもいいよな、なんて思います。
今回、厚切りにしてみたのはこちら。
カレーの隣のおつまみポジションにいるフライ。これがなにかというと、材料はこれとおなじ。
そう、お正月に実家でもらった、ブロックのハムです。つ
作り置きの赤ワイン煮込みはカレーになってよみがえる。
あらためまして2024年、新年明けましておめでとうございます。
年末から故郷に帰り、年越しそばにおせち料理と、地元の味を堪能してきました。
きょうは移動日。あすからは、また現在の自分の日常がはじまります。
📚言葉と故郷思えば上京して長くなり、ふだんは標準語での会話が当たり前に。アクセントひとつとってもすっかり身についていて、面識の浅い相手とのやりとりで、関西生まれの関西育ちと見破られること