とびうお

よろしゅうおたのもうします。 ヘッダーは母校です(*´ω`)。 ※性差別反対系の記事…

とびうお

よろしゅうおたのもうします。 ヘッダーは母校です(*´ω`)。 ※性差別反対系の記事、文中の用語で機械的に「18歳以上向け」指定がついてしまいます。その都度削除要請をしていますが、削除決定までの期間、指定が残っていることもあります。 ご理解いだたけますと幸いです。

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参考サイト。随時追加していきます。

#TRA (Trans Rights Activist) や #トランスアクティヴィズム 、他称 #TERF (Trans Exclusionaly Radical Feminist)について知るため、もしくはこれまでの経緯をうかが…

とびうお
3年前
4

最近放置状態でした(;^ω^)

古いツイートから順にチェックしていましたが、きりがないので、キーワードで拾っていこうと思います…今後は。

とびうお
3年前

女性のライフコースについて。

とびうお
3年前
3

憲法関連。

いやあまさか最初に貼るのがこんなトンデモとは思わなかったよ。 togetterにまとめ作ってたのも忘れてました(汗

とびうお
3年前

刑法関連。

法分野の中でも、厳密さがとりわけ求められ、融通をきかせたらアカンし、謙抑的な運用をしなければならないので、人々の「感情」から少し離れてしまうところがあるのでは、…

とびうお
3年前

食と階層。

食べ物に差をつけられるのって、何よりもつらいと思います。

とびうお
3年前

性被害具体例(暫定置き場)。

他のテーマとも絡んでくるので、後でまとめるかも知れません。

とびうお
3年前
1

身体的男性の生殖の権利とは?

かなり難しい問題だと思ってます。私自身が当事者になりえない部分も含めて。

とびうお
3年前

民主主義とは。※トランス問題とは関係ないです。いまのところ。

いやー40年経っても忘れられない体験なんですよコレ。

とびうお
3年前
1

エイジズムとジェンダーバイアス。

とびうお
3年前

日々のささやかな幸せって。

このタイトルで、いきなりコレです…

とびうお
3年前

セクシュアル/リプロダクティブヘルス/ライツ。

他の記事にもまたがるテーマですが、「性と生殖にかかわる健康、権利」「性的自己決定権」がメインのツイートをこちらに。

とびうお
3年前
2

戦争を知らないけれど、戦争の影響は受けただろう子どもたちである私たち。

とびうお
3年前

法律婚=婚姻届受理≠入籍

もうこれ、何べん言わすねん!レベルで訴えてます。ほとんどの場合、法律婚は婚姻届提出受理です。入籍はまた違います。

とびうお
3年前
1

社会運動内での女性差別。

何度か書いてます。女性の間でも階層や格差によって、立場も向き合いかたも変わる。 そう、敵を見誤るな。決して。

とびうお
3年前
2

ブルマ撲滅への道のり。※トランス問題とは関係ないです

ごく最近も話題になりましたが、この頃から現在に至るまで、ただひとりとして、かつて女児女子だった人がブルマを支持する発言が流れてこないんですよ。ここまで、着用者が…

とびうお
3年前

最近放置状態でした(;^ω^)

古いツイートから順にチェックしていましたが、きりがないので、キーワードで拾っていこうと思います…今後は。

憲法関連。

いやあまさか最初に貼るのがこんなトンデモとは思わなかったよ。

togetterにまとめ作ってたのも忘れてました(汗

刑法関連。

法分野の中でも、厳密さがとりわけ求められ、融通をきかせたらアカンし、謙抑的な運用をしなければならないので、人々の「感情」から少し離れてしまうところがあるのでは、と常々。

他のテーマとダブりまくる予定ですが、とりあえずここに。

食と階層。

食べ物に差をつけられるのって、何よりもつらいと思います。

性被害具体例(暫定置き場)。

他のテーマとも絡んでくるので、後でまとめるかも知れません。

身体的男性の生殖の権利とは?

かなり難しい問題だと思ってます。私自身が当事者になりえない部分も含めて。

セクシュアル/リプロダクティブヘルス/ライツ。

他の記事にもまたがるテーマですが、「性と生殖にかかわる健康、権利」「性的自己決定権」がメインのツイートをこちらに。

法律婚=婚姻届受理≠入籍

もうこれ、何べん言わすねん!レベルで訴えてます。ほとんどの場合、法律婚は婚姻届提出受理です。入籍はまた違います。

社会運動内での女性差別。

何度か書いてます。女性の間でも階層や格差によって、立場も向き合いかたも変わる。

そう、敵を見誤るな。決して。

ブルマ撲滅への道のり。※トランス問題とは関係ないです

ごく最近も話題になりましたが、この頃から現在に至るまで、ただひとりとして、かつて女児女子だった人がブルマを支持する発言が流れてこないんですよ。ここまで、着用者が嫌悪一色の衣服の存在ってすごすぎる。