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本来の自分に戻る過程1章

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note記事'私の過去'⑩~⑰執筆頃とそれ以降(2023.2月~5月)の自分の内側の変容の記録。インナーチャイルドの癒し。あくまでも私の場合の変容過程とその拙い表現ですが、もしも…
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#日記

偶然は必然

偶然は必然

ここ何年かの経験で
偶然は必然なんじゃないかな...
偶然はきっと必然...
と思うようになりました

不思議な感覚なんですけど
もちろん宗教を信じている訳でもなく
スピリチュアルに傾倒しすぎている訳でもなく
なぜかわからないんですけど
なんとなく感じる感覚があります

神様が本当に存在するのか私はわかりません
信仰心もありません
言葉もない程綺麗な景色を見た時に
感動して手を合わせてしまうような

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たらればの話し

たらればの話し

もしも 両親が入信していなかったら

私はどんな人生を歩んでいたのだろう...

もしも 両親が入信していなかったら

そんな世界線だったら

今 普通に 日常的に 両親に会う暮らしを

していたのだろうか

もしも 両親が入信していなかったら


私と両親はどんなふうな関係になっていたんだろう...

今 普通に 他愛のない会話が出来ていたのだろうか

仲の良い親子関係を築いていたのだろうか

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わかる と わかった気になる

わかる と わかった気になる

頭の中でわかった、理解した...
と思っても
それって本当に
わかってるのとは違ってて
わかった気になっている状態

納得した、腑に落ちた...
って
自分自身が
本当にそう感じるまでは
そしてたぶん
そこから行動に繋がるまでは、
実際に行動が変わるまでは、
結局
わかった気になってる状態 つまり
わかってないと同じみたい

自分でも未理解
なのになぜか書いてる

わかりたい... と
焦ったり急

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心配しない

心配しない

つい

私が動いてしまっていた

なんとなく

任せることが

心配で

私1人でこなしてしまう

そのほうが

精神的には

らくだった

でもそれは

たぶん

相手を

信じることが

出来てなかった

ということ

これは

私の

今までの

いろんな場面に

共通していたこと

私が頑張りすぎることで

その人から

その人が

やることを

私が奪ってしまってた

その人の

学びや

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平常心で 冷静に
自分の心を掘り起こしてみたら

たぶん
これも思い込み
あれも思い込み

自分の頭の中をよく思い起こせば

きっと
これは思考のくせ
これも思考のくせ

気持ちを重く辛くさせているのは
たぶん
思い込み回路と
思考のくせ

まだわからない
紐解きの途中




そうだぁ...
ジャッジしない

どんな気持ちにも
どんな感情にも
理由がある

だから
どんな気持ちも
どんな感情も
ジャッジしない

憎いなら
憎んだままでも

赦せないなら
赦せないままでも

それでいい
それでいい...

気持ちも
感情も
自然な流れに
委ねる

承認欲求

承認欲求

油断...してしまったかな...?
判断ミス...?
ホルモンバランスのせいもあるのかも...

どうしてか急に思い出し...
思考から離れず
2日間くらい
承認欲求おばけにぐるぐる巻きに巻かれた

承認欲求おばけ抱きしめてしまって
客観視出来ない間はすごく苦しい
あれ?どうして?...どうしてこうなった...
との戸惑い
しまった...との後悔

今夜になり
あ...そうだよね...
この感情も

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心のなかのモヤモヤに
敏感になってる
自分に気づく

今の自分はこんな自分
ありのまま認める

今は信じること
自分を信じる
相手を信じる

今日の課題は
信じること

考え過ぎないで
深刻にならないで
今日も1日
自分の歩幅で
歩けばいい

陽の光 空気の匂い
風を感じながら

思考が自然な形で
流れのように繋がり行く感覚

ずっと心の中にはあった事
でも具体的にどうしたらいいのか
何を何から始めたらいいのか
わからないし
誰にも相談していなかった

自分の内側から
胸を突く静かで熱い何か

でも何の力もない私
それでも何か出来ることは
あるのだろうか

私に必要だったから

私に必要だったから

油断でもなく
判断ミスでもなかった...
ホルモンバランスのせいはあったかも
しれないけれど...

やっぱり今は
私は信じる感覚しかない
自分の内側からの
静かだけど
例えば膨らんで来るような
常に一定の熱を維持している
エネルギーのようなもの

迷っても迷った末に
結局それに抗う事が出来ない
抗わずに表現してと
自分の内側から
言われているような
そして抗わずに委ねて行動し
行動したあとに訪れ

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脳裏に映し出された映像

脳裏に映し出された映像

隣りであなたが笑ってる
私も笑顔で一緒に歩いてる

海岸...砂浜...波打ち際のよう

10名程かもう少し多くの仲間も
少し前を歩いたり
横に並んで肩を組んだり
リラックスして何か話して笑ってる

これは...いつの映像... ...?
わからないけど
もしかしたら
...過去世とか
...前世とか... ?

少し不思議な感覚で...
なんとなく
魂からの映像...?とも思えて
忘れたくないと

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今まで感じていた
不足感
孤独感
一見ネガティブだと
捉えていた気持ち
そんなような感覚

それはその対極を
知るための
大事で必要な
ものだった

だから忘れない
忘れたくない

Aさんの言う
聖なるパラドックスとは
きっとこういう事

怖い程の変容速度
私は何処へ向かってるの

いろんな越えたい時

いろんな越えたい時

リンジュー・ラヴ/ マカロニえんぴつ : 車内BGM

そうしなきゃいけない とか
力んでそうしなくては
という気持ちではなくて

そうしたい という
ただ素直で純粋な気持ちを
大事にして
真摯にそうしよう

いつか
そんな思いはきっと伝わる
いつか
きっと表現出来る。

自分の中に
気持ちの種を蒔いて
陽にあて 水をやったら
いつか きっと
芽が出て
葉も育つはず
そして
花が咲いて
実が実る

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白い曇り空のその下に
白い鯨みたいな形の雲

雨模様になってきた
キャベツの苗植え後の
恵みの雨でちょうどよい

何かを考える時
歳を考えてしまう
幾つからでも遅くはないと
よく聞くけれど
考えてしまう

特性や体力気質
も考慮して
出来る事はあるか
なにが出来るか
冷静に調べる