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使い捨ての天使に成り果て
十年の記憶を思い出す。
私が望んでいた未来、希望。
縋りついた夢が檻になって私を囚えた。
使い捨ての天使になるのが怖くて自ら枷を付けた。
私は、君を思うとき死を、破壊を、暴力を、総じてタナトスを想っていた。
君を私の孤独を埋める人形に仕立て上げた。
死、破壊、暴力、それらは私の棺桶の中にはじめから埋め込まれていた。
使い捨ての天使に成り果てた私が、タナトスを、死をこれからは纏うのだ、一人で
通信教材らすとすぱーーー
と。
今日明日で終わる気がしないので28日提出でいいか。もうなんでもいいか。
かなりなにもやりたくない。徹夜もしたくない。けどたぶんやるのだろう。なんでもいいと言いつつなんだかんだ私は今日明日で終わらせるのだろう。
一ヶ月かけてやることを2日でおわらせるみたいな本当にずっとこれ。人生すぎる。
やりたくねえじゃなくてやるんだよ。
やらねぇと終わらないからね。