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自己哲学

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戯言。生きづらいです。
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記事一覧

執着について

度々私を苦しめる執着とかいう厄介な感情について、やっと全体像が見えてきた気がするので記す…

Low
1か月前
3

アンチラベリング

私(個人)とは何者なのか、を日々考えている人間はどれだけいるのだろうか。 たとえば、それ…

Low
2年前
7

生きてるってだけで拷問

毎晩寝る前に惰性で開いてなにか書き込んでいるnoteですが、明日は早く起きる必要がないので初…

Low
1年前

悪とは、悪とか?

自身の中の善性を否定して、悪に傾倒することは全く私にとって悦の行為であるのだが、悪に傾倒…

Low
1年前

虚無は人形で自分自身

ここ二日くらい虚無って言葉使い勝手がよくて使っちゃってますね。 でも、私が愛している虚無…

Low
2年前

己の正義に死ぬ人達

こんばんは。私は今日も相変わらず、変化していく季節の中に留まったまま、自分が何と向き合う…

Low
2年前
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死なないでって言うエゴイスト

死にたい人に向かって死なないでっていう人って、本気で死にたいって思ったことがない人だと思うし、大好きで大切な人が自殺したことがない人だと思う。 死にたい人の気持ちが分からない。 例えばそれは、食べることが好きな人が胃瘻を作ってまで生きたいかとか、そういう話。 死にたくて本当に死ぬ人って嫌なことがあったから死ぬとかじゃなくて、自分のポジティブな感情が無くなっていて、それがいつまで続くか分からないから絶望して死ぬのだと思う。 前まで好きだったものに何も感じられなくなった。

忘れてたぁ

死に損ない。 私が死ぬのを止めたやつを殺し損なったのが私が死に損ないである最たる理由だ。…

Low
2年前
2

人形の私から人形の君へ

恋愛って現実でもコンテンツでも嫌いだって言いつつも、数年に一人は他人のことを好きになる。…

Low
2年前
2

死にたいあなたに捧げるゾルピデム。

GW明けの休日、皆様はどうお過ごしだろうか。金曜も休んでまだ明けてないよって方、金曜に学校…

Low
2年前
7

君は私ではない誰か。

いつだって私は幾つも偽物の名前を作り、騙る。 それはまるで過去の自分の発言から逃げている…

Low
2年前
1

切り離された外側

これは私がこの1ヶ月、今まで感じたことのないような孤独感に打ちひしがれながらなんとなく出…

Low
2年前
6

筒の人間、芯の人間

人間ってなんか、筒と芯に分けられる気がする。別に二元論者になりたいわけじゃないけど。 私…

Low
2年前
4

愛に関する考察

街には愛という言葉が溢れていて、そのどれもが私には理解し難いほど薄っぺらいように思えた。 時に人は自身の中のエゴイズム、支配欲を正当化する口実として愛という言葉を誇らしげに使う。「愛しているからお願い……」「愛している貴方を思って……」大概その後に続く言葉はどうしようもない、押し付けがましくも思える個人的な欲望である。挙げ句、「愛しているなら……」なんて相手に愛という代名詞を振りかざして操ろうとする輩まで出てくる。愛、なんて便利な言葉だろう。私は反吐が出そうだった。 極め