その人の世界観がだだ漏れになっている時間に浸っていることができる,あの瞬間がたまらなく好きだ
言葉でも所作でもモノづくりでも,その人という精神も肉体もがどうしようもなく内から溢れ外の何かを魅了してしまう瞬間がたまらなく好きだ
そして2者以上の与え合う関係が成立している様相が好きだ
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世界が豊かになるように,まずは自分がささやかな豊かさを味わわせてただきたく。