パラレルワードと現実世界。その交差点としての note.world。
この旅において
幾人かのnoterさんと出会った。
この旅において
出会わなかった(出会えなかった)
noterさんがいた。
みなそれぞれがそれぞれの現実を生きている。
そして、このnoteの世界で交わる。
普段、別の世界で生きている
noterさんと現実世界でも
会えたということは
それぞれが生きるパラレルワールドが
現実世界でも交わる領域と瞬間が
あったということで、
現実世界で会えなかったnoterさんとは
お互いの現実世界の
交差領域がなかった
ということになるのだろうか。
ぼくが生きている物質世界はぼくが認識している範囲でしか存在していないのではないか。
例えばAさんが生きているA物質世界。
Bさんが生きているB物質世界。
AさんがBさんを認識していなければ
Aさんの世界にB物質世界はない
BさんがAさんを認識していなければ
Bさんの世界にはAさんは存在していない
Cさんのnote記事を読んで
Aさんの感じたこと。
Bさんの感じたこと。
全く違うかもしれない。
しかし、
Cさんの記事を読んで
Aさんが感じたことと
Bさんが感じたことが
響き合うことがある。
物質的で機能的な肉体の奥底にある世界で
Cさんのnote記事を媒介として
AさんとBさんは初めて出会う。
頭で考える記事、
心に伝わる記事、
魂に響く記事、
noteワールドは思考の世界から
ココロの世界
魂の世界にまで繋がっている。
3次元的物質世界で会えるということは
僻地に住んでいる自分にとっては
まるで夢のような特別な事だけれど、
会えなくとも魂の世界でも
繋がれる関係というのも
夢のような特別な関係なのだ。
これからもnoteでそういう魂レベルの繋がりを作っていきたい。
現実世界の出会いも大切だけれど、それを超えたところにあるものをより大切にしていきたい。
この物質的世界は無意識の世界の更に先にある情報空間の投影だと言われている。
情報空間のエネルギーが個々に別れて物質世界で実在化しているのか。
エネルギー体が反転して物質となり
物質が反転してエネルギー体へと
帰っていくのか。
物質世界での交わりがまた、情報空間にも影響を与えていくのか。
世界はぐるぐると回る。
起きた事が波紋を作り物質の世界、
精神の世界、無意識の世界、更にその先の世界にまで影響を与える。
逆もまた然り。
6300万ものnoteアカウント、
その全てを認識出来る事はない。
自分に認識出来るのはせいぜい
7、8百程くらいまでか。
しかし、出会う事のないnoterとも
物質を越えた世界で
無意識の奥底で
更に広がる情報空間にて
お互いの意識の波は
混じり合っているのかもしれない。
そして、意識のチャンネルが合った時、
このぼくたちが生きている物質世界でも
出会う時が来るのだろう。
💫 💫 💫 💫 💫 💫 💫 💫 💫 💫
現実世界でも会ったnotersとは
会話や物理空間の共有以外でも
ダイレクトリーに魂的エネルギー(情報的エネルギー)の交歓が目に見えない領域でも行われる。
この魂の直接的な交歓は
すぐにかそれとも数年後かそれぞれの生き方に影響をもたらして行くだろう。
しかし、note上で会ったことがない人とでも記事を通して同じことは起こるから不思議なのである。
3年近くnoteをしてきたぼくにはわかる。
noteは魂にも繋がるスペースなのだ。
勿論、心をクリアーに、思考をクリアーにしていった上での話なのである。
ご一読ありがとうございました✨
いつも癒やしに笑いにインスピレーション
感動と感激を与えてくれるnoteの皆様に
改めて沢山の感謝🌟🌈
皆々様が魂とともにあらんことを🌟🌈
注!
無意識や情報空間の世界に行こう行こうとすると《もっていかれる》とよく現代気功士てつろーさんは言います。
テルさんはからだのことをやってるから大丈夫と。
情報空間を支えるのは胆力、丹田。
てつろーさんのとても良い記事💫💫💫
次回予告!
以上です💫💫
ナマステ💫💫💫
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?