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2023年9月の記事一覧
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア』(オリジナルアニメシリーズ)
視聴環境:Amazon prime video
※多少ネタバレします。
【内容】
安彦良和によるファーストガンダムの番外編的な再映像化作品。
シャアとセーラの少年期から青年期を描いたシリーズ2作目。
【感想】
ガンダムは、モビルスーツによる戦闘シーンだけではなく、人間ドラマや政治劇としての楽しさもある作品なのだと改めて感じました。
安彦良和自体が、ランバラルとドズルが凄く好きなんだろうな
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅲ 暁の蜂起』(オリジナルアニメシリーズ)
視聴環境:Amazon prime video
※多少ネタバレします。
【内容】
安彦良和によるファーストガンダムの番外編的な再映像化作品。
シャアの青年期などを描いたシリーズ3作目。
【感想】
今、この作品を見直していて、イーロン・マスクのスペースXが火星旅行が実現されるかも知れないというニュースなどを見るようになって、もしかしたらガンダムに出て来るようなコロニーとか宇宙旅行が実現されるの
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜』(オリジナルアニメシリーズ)
視聴環境:Amazon prime video
※多少ネタバレします。
【内容】
安彦良和によるファーストガンダムの番外編的な再映像化作品。
ジオンの軍人として活躍し始めたシャアなどを描いたシリーズ4作目。
【感想】
アムロなどもそれなりに出て来るようになり、物語が進展していく。
シャア周辺だけでなく、アムロの周辺の人間模様も描かれることで、ファーストガンダムの世界観をより補完していく感じが
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦』(オリジナルアニメシリーズ)
視聴環境:Amazon prime video
※多少ネタバレします。
【内容】
安彦良和によるファーストガンダムの番外編的な再映像化作品。
コロニー落としなどを描いたシリーズ5作目。
【感想】
ファーストガンダムで、コロニー落とし(巨大宇宙衛星の地球への落下)というのを、よりリアリティーを持って描いていると気付きました。
改めて、コロニー落としは、原水爆やホロコーストなどのメタファーである
『SPY ✖️FAMILY』(アニメシリーズseason1)
視聴環境:Amazon prime video
【内容】
第二次世界大戦前夜のの架空の独裁国家のような国に住むスパイの男、殺し屋の女、超能力者の少女が、仮初の家族として数々の困難を克服して絆を深めていくホームコメディ。
『少年ジャンプ+』連載の漫画のアニメ化作品。
【感想】
『SPY ✖️FAMILY』は、1回しっかり視聴した後、何となく他のことをしながら見たり、ちょこちょこ覗いたりしていま
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅵ 前夜 赤い彗星』(オリジナルアニメシリーズ)
視聴環境:Amazon prime video
※多少ネタバレします。
【内容】
安彦良和によるファーストガンダムの番外編的な再映像化作品。
赤い彗星として活躍を始めるシャーを中心として描いたシリーズ6作目。
【感想】
ジオン側のキャラクターが黒い三連星を始めとしてドズルなど、昭和ぽいガサツキャラクターだなあと…
あと、「私に跪け、神よ!」とか、シャーの台詞がいちいち臭い…というか演劇的だな
『チェーンソーマン』(アニメシリーズ ファーストシリーズ)
視聴環境:Amazon Prime Video
※ネタバレします。
【内容】
「チェンソーの悪魔」の力を手に入れた少年・デンジの活躍を描くアクション漫画原作のアニメシリーズ。
【感想】
以前、最後まで一通り見たことはありましたが、再度見直してみたのですが、かなり絶望的な状況で物語がスタートしていたんですね。
臓器や目玉、金玉まで売って何とか生きようとする主人公デンジ…
それでも1話
『機動警察パトレイバー2 the Movie』(劇場アニメ)
視聴環境:U-NEXT
※ネタバレします。
【内容】
1999年、東南アジア某国で、PKO部隊として日本から派遣された陸上自衛隊レイバー小隊が反政府ゲリラ部隊と接触し、本部からの発砲許可を得られないまま一方的に攻撃を受け壊滅する。独断で敵装甲車に反撃し、たった一人の生存者となった小隊長がそこで見たのは、異教の神像が見下ろす古代遺跡であった。
【感想】
ちゃんと元々パトレイバーのもっているコミ
「けいおん!」(アニメシリーズ 1シリーズ)
視聴環境;ユーネクスト
【内容】
高校に入学した女の子が、軽音楽部でバンド活動する日常を描いた学園ものアニメ。
【感想】
先日、京都アニメーションの『響け!ユーフォニア』を観てよく出来ていると思って…
そういえば、同じ京都アニメーション制作の萌え系の音楽アニメということで『けいおん』を観直してみました。
アニメの感じが、その後の京都アニメの感じよりも作画の処理の仕方とかが結構違っている感じがあ