- 運営しているクリエイター
記事一覧
FJALLRAVEN by 3NITY TOKYO通信 Vol.8
【Kanken Art 2022 「フリーホライズン」 by Tekla Evelina Severin】アーティストと自然との関りをカンケンをキャンバスに表現するカンケンアート。2022年4月、4シリーズ目となるカンケンアートが登場しました!
2022年のカンケンアートでは、スウェーデンの色彩画家であり写真家であるTekla Evelina Severinが自然の中に存在する直線と空間をカンケ
FJALLRAVEN by 3NITY TOKYO通信 Vol.7
【KANKENのサステナビリティ】
KANKEN(カンケン)と聞いて、みなさん何を思い浮かべますか?
「四角い」「軽い」「カラーがたくさん」・・・「サステナブル」・・・そう‼︎
KANKENって環境のことを考えて作られているバッグなんです✨
今回はKANKENのサステナビリティについてご紹介します。
①素材:『ビニロンフィラメント』という日本で初めて事業化に成功した素材を使用。
漁網やロープなど
FJALLRAVEN by 3NITY TOKYO通信 Vol.1
【FJALLRAVEN SAMLAREN COLLECTION】2021年春、フェールラーベンは残った生地を活用する方法を見つけることで、余ったものに新しい命を吹き込むという新しい試みである『サムラーレン』を発表しました。
『サムラーレン』とは、スウェーデン語で『収集家』の意味。
サムラーレンシリーズは全ての製品が製造工程で出た廃材を再利用して作られています。
製品を作る上で資源へのインパクトが
「食」という視点からみるヘンプ HEMP CAFE TOKYOが考える、健康と環境に良い食事
ヘンプを衣服という面からアプローチをしているtennenですが、ヘンプの魅力はそれだけではありません。その活用法は25,000もあると言われていますが、今回は衣服と並んで身近な存在である「食品」としてのヘンプをフィーチャー。恵比寿で店を構えている「ヘンプカフェトーキョー」にお邪魔し、オーナーシェフの宮内さんにヘンプの魅力を教えていただきました。
ヘンプを使ったヘルシーな料理が食べられる、カジュア
パートナー募集のお知らせ!
私たちtennenは、
私たちの製品をお取り扱いいただける
パートナーを募集しています!
今までは体制が整わず、
tennenをフォローしていただいているみなさまの中には
お取り扱いのご希望に沿えないこともありました。
大変申し訳ございません。
改めてtennen製品の仕入れをお考えいただける方、
ご連絡いただければと思います!
お取引には諸条件がございますが、
ご希望の場合は、まずはメッセ
サーフィンの話をしよう。Vol.1 芽生。
シンプルな行為。海に行き、沖に向かい。来た波に乗る。波のエネルギーを感じる。
このシンプルな行いを30年以上行っている。僕はこの遊び(スポーツ?)に魅せられた一人。昨今では色々な著名人がサーフィンの素晴らしさを語っている。今年はオリンピック競技にもなり、社会的にも認知されてきたサーフィン。その反面、まだまだ世の中に知られていないサーフィンのアンダーグラウンドな世界観も実はたくさんある。
僕のベー