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#精神疾患
てんかんのくすりについて
みなさん調子はいかがですか?
今回はこんな話題を。てんかんとの付き合いを?というかてんかんと診断されてから始まるのが朝晩とのおくすりとの付き合いです。
まずは自分の飲んでいるクスリたちを紹介します。
☆デパケン 200mg 8錠 エクセグラン錠 100mg 2錠
☆リボトリール錠 2錠
ちなみにクスリについて自分が使っているのはこのサイトでして、いろいろ知らないことは徹底的に調べてます。
てんかんとお酒の付き合い方
みなさん具合はどうですか?
今回はお酒との付き合い方について書きたいと思います。
お酒っていうと会社の飲み会や結婚式、まぁ冠婚葬祭にはかかせません。
自分の対応ですが…。
正直にあまり飲めませんと言います
なので2~3時間いることもありますが、お酒は最初の乾杯だけがほとんど。
あとはウーロン茶やコーラでしのいでます。まぁコーラお願いして渋い顔する人おおいのでそういう時はレモンサワーの極薄でっ
今に続くもの出会い ☆てんかんと職業
てんかんの人が働けるの?
これがすべてではないにしろほとんどの人が思っていることだと感じています。ですが自分のことだけでいえば問題はあるにしろたくさんのてんかんと共存している人は最初にぶち当たる壁だと思います。
なかにはそのままなにごともないままいくひともいるでしょう。でもそんなのは一握り、てんかん患者の90%は間違いなく社会の荒波にもまれ陸に打ち上げられるか、おぼれるか、はたまた完泳を目指し
今に続くもの出会い ☆サッカーレフェリー編 +メンタル
審判やってみていいことあった?やってみたいですか?
よくきかれますが答えはもちろんYEEEEEESですね(笑)
まずサッカーの審判員においてもてんかんと付き合っていくにもひつようななメンタル、精神的なことを今回は書きたいと思ってます。
サッカーでは間違いなく必要なメンタリティ。これは大事。
てんかんでも必要なメンタリティ。なぜ大事か?
メンタリティってWikipediaで…『精神の持ち方
今に続くものへの出会い。 ☆サッカー☆サーフィン☆そしてレフェリーへの道
今回は今に続くことに出会ったものについてお話ししたいなと思います。
高校時代はほぼサッカーが占めておりそこで3年生の時右膝外側靱帯損傷の大けがを負いました。そこで高校サッカーが終わってしまいました。と書きましたが自分の中ではここで終わりではありませんでした。
なぜかというと自分はケガをしてもピッチの上に居続けれることができました。それは選手としてでなく審判としてです。
先生から練習試合の審判
高校時代後編…。 ☆人生のターニングポイントのサッカー☆そんなてんかんとのかかわり
高校時代が密すぎて3巻になってしまいました。
高校時代はサッカー部でしごかれたというお話は以前からお話ししてました。そこおかげで今があるという事実もまたあります。レギュラーから離れて2年生になった時には指導役になってました。
この指導役結構いまでも役立っていまして、てんかんにも、病気における自己分析やそこからのフィードバックにも一役かってます。
指導役はただ伝えるのではなく教えるということが