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#コラム
【告知】今後マガジンにはPDF化したものを購入者特典として添付することにしました
今まで小説も有料コンテンツはnoteでの閲覧権の販売のみにかぎっておりましたが(というか、あまり意識していなかった)、せっかく購入したのに手元にブツを残せないのは悲しいという意見を友人からもらいました。
それももっともな意見なので、今後、僕の小説コンテンツ(マガジン形式で販売しています)はそれぞれのマガジンに収録したエピソードを一冊の電子書籍としてPDF化し、読者特典として提供致します。
まずは
記事を二つ、無料化しました。
今まで下の二つの記事を有料公開していたのですが、無料公開に切り替えることにしました。
これはもともと無料ので公開するつもりだったのですが、友人の強い勧めで今まで有料マガジンに含めていたものです。
有料マガジン(定期購読マガジン)の読者の方には申し訳ないのですが、記事の性質上これはやはり無料公開にした方がいいなと考え直し、昨日有料のしばりを外しました。
これで誰でも読めるようになるし、リンクを送る
Teapotノベルズを応援してください!
TeapotノベルズがCampfireでファンディングしていた時のプロジェクトページを見つけたので紹介しますね。
プロジェクトページによれば『このプロジェクトは、2019-12-02に募集を開始し、58人の支援により1,277,500円の資金を集め、2020-01-30に募集を終了しました』
だそうですので、ひとり頭2000円程度の支援を受けたことがわかります。
支援者が58人なので、露出として
Teapotノベルズで『メイド・エスコート』を応援する方法
Teapotノベルズのシステムがまだ未成熟(?)で応援が難しいという声が多いので、ここで詳しく解説します。
最初にhttp://teapot-novels.com/vote/にアクセスします。
そうするとログイン画面が出るので、ここで「新規ご入会はこちら」を選んでTeapotノベルズの会員になってください。
会員になったら改めてログインします(重要)。そうするとこの画面にいくはずです。
上の
学生は最強の肩書きだ!使わんでどうする?
最近学生さんの元気がないように思います。
ちょっと小うるさいかも知れないですけど、気になったので記事に起こすことにしました。
まず、これを強調しておきたいのですが、
学生とは最強の肩書きです。これ、本当です。「xx大学の学生なんですが……」とか、「xx高校の学生なんですが……」と名乗れば大概はフリーパス、どんな人にも会える可能性がぐんと高まります。
これ、社会人だとできないんですよね。「xx
【お勧めしません】簡単なインフルエンサーの作り方
どうやら今でもインフルエンサーなる人がもてはやされているようです。特にSNS、TwitterやInstagram、Clubhouse界隈ではよくそういう敬称?が使われているんじゃないかな。
でもこれって、実は簡単に作れるんです。今から作り方をお教えしますね。
なお、くれぐれも言っておきますが、悪用は厳禁ですよ😁
そもそもインフルエンサーの定義ってなんでしょう?
僕が信頼する集合知、Wikip